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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第169回

α55の高速連写で猫の決定的瞬間を撮る!

2010年10月01日 15時33分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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温泉を背景にして舌をちろっと出した猫。小柄だけど、なかなかきれいで可愛い猫でした。なぜこんなところに住んでるんだろう。ちょっと気になる(2010年9月 ソニーα55)
温泉を背景にして舌をちろっと出した猫。小柄だけど、なかなかきれいで可愛い猫でした。なぜこんなところに住んでるんだろう。ちょっと気になる(2010年9月 ソニーα55)

 ソニーの「α55」(関連記事)といえば、回転式液晶モニター搭載でAFが高速で秒間10コマの高速連写が可能なデジタル一眼。高感度にも強く、猫を撮ってくれといわんばかりではないか。

このように液晶モニターが開くのでローアングル撮影もOK。見た目よりずっと軽快に使えるこのように液晶モニターが開くのでローアングル撮影もOK。見た目よりずっと軽快に使える

 というわけで、今回の写真はすべて高速連写モードで撮影した猫である。まずはこれ。

とことこと歩いてきた猫を連写した中からちゃんと撮れていたものを3枚ピックアップ(2010年9月 ソニーα55)

 こっちへ向かってくる猫を撮るってすごく難しい。ピントが間に合わなかったり、タイミングが合わなかったり。高い確率でピンボケしちゃう。

 ではα55の高速連写モードなら、と試してみたのがこれ。いけるじゃん。せっかく寄ってきてくれたので、持ってきた猫用おやつを取り出すと、いきなり手がにゅっと。もちろん高速連写して、1枚だけピックアップ。決定的瞬間のための高速連写だ。

目の前のかつおのおやつに手を伸ばした瞬間。連写なのでいい瞬間を選べるのだ。ボディが意外に軽いので片手撮りもOK(2010年9月 ソニーα55)目の前のかつおのおやつに手を伸ばした瞬間。連写なのでいい瞬間を選べるのだ。ボディが意外に軽いので片手撮りもOK(2010年9月 ソニーα55)

 よく見ると爪が思いきり出てる。お馴染みの猫で、届くか届かないかの距離だとすぐ爪を出すとわかっていたから安全のためパッケージのまま差し出す。猫の爪は凶悪なので不用意に食べ物を持ったまま手を出さないようご注意を。

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