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| 昆虫ロボットをイメージさせる緑色の「HEX BUG nano」。日本侵略を開始(先行販売)した5日、即日ゲットした |
7月17日、人気のカプセル玩具「ガチャ」を発売しているタカラトミーアーツから、「HEX BUG nano」と呼ばれる長さ45mm足らずの暴走する小さな昆虫もどきが発売される。
米国生まれでインテリジェントな動きが特徴だった兄貴分の「HEX BUG」は今も地球上に生息してはいるが、侵略するまでには至らなかった(関連記事)。
しかし弟分のHEX BUG nanoは、極めてノン・インテリジェントで、どう猛さも兼ね備えている。そのパッケージは、まるで試験管に1匹ずつ仮死状態で入っているようだ。5日には上野の杜の南端にあるオモチャ屋で早々と異常繁殖していたため、早速、数匹ゲットしてみた。
![]() | コンパクトな「試験管そっくりなパッケージ」がピッタリと似合っている |
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1匹でも騒々しい昆虫もどきだが、数が多ければ多いほど楽しくて、何より気持ち悪さは倍々ゲームで増していく。バブル期ならポンと100万円出して、1000匹くらいは飼いたい気分にさせられる。今回、ゲットしたのはグリーン色のみ。7月には、赤や黒の「仲間」も登場するようだ。
![]() | 3匹ほどを手のひらにのっけると、SFに登場する精密な昆虫型監視ロボットのようだ |
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| 太陽光の下で見ると、緑色がより鮮烈に映り、光合成でもしそうな雰囲気だ | テラスの鉢植えに置いてみたが自然と馴染む |
![]() | ピラミッド形状の背中(左)と足は全部で12本(中央)、腹部(右)から見ると、小さなLR44ボタン電池がやけに大きく目立つ |
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| ピラミッド形状の背中には、「ナスカの地上絵」のような不思議なイラストが…… | ボタン電池は本体の後部(右側)にあり、重心は後ろに。電源を入れると、足の向きから本体は左側に進む |
「戦略的衝動買い」とは?
そもそも「衝動買い」という行動に「戦略」があるとは思えないが、多くの場合、人は衝動買いの理由を後付けで探す必要性に迫られることも多い。
それは時に同居人に対する論理的な言い訳探しだったり、自分自身に対する説得工作であることもある。このコラムでは、筆者が思わず買ってしまったピンからキリまでの商品を読者の方々にご紹介し、読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである。
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