![]() |
|---|
現在、薄型テレビといえば「3Dテレビ」に注目が集まっており、各メーカーとも最新のパネルや技術を惜しみなく投入している。しかし、現状では視聴のための3Dコンテンツが放送、BDソフトを含めて本格的には登場しておらず、「今すぐ買いたい」製品とは言い難い状態だ。
長く使いたい薄型テレビだけに、先を見越して「3Dテレビ」を手に入れるという考え方もあって悩ましいが、現状は今まで通りの2Dテレビで十分という人も多いだろう。
![]() |
|---|
| 「TH-P42V2」 |
そんな人にとって見逃せないモデルのひとつがパナソニック「VIERA」の上位機種となる「TH-P42V2」(実売価格26万円前後)。新開発のプラズマパネル「フル・ブラックパネル」は、3D表示に関する技術などは省略されているものの、パネル自体は3Dモデルの「TH-P50VT2」と同等のものとなっており、愛称である「黒のビエラ」にふさわしい圧倒的な高コントラストと、深みのある黒の再現を可能にしたモデルだ。
すでにスタンダードモデルである「TH-P42G2」(実売価格22万円前後、関連記事)も紹介しているが、デザインが似ていることもあり、大きな差がないように見える。しかし、装備などではいくつかの違いもある。
クールな印象の外観
外観から見ていくと、ボディカラーはチタンシルバーとなっており、モダンな印象が際立っている。入力端子などの装備も4系統のHDMI入力やUSB端子が2系統追加されているなど、装備の強化が図られている。
![]() | ![]() | |
|---|---|---|
| 背面の入出力端子。HDMI入力端子が3系統となっているのが主な違い。HDMI1は「ARC」(オーディオリターンチャンネル)対応となっている | 側面の端子群。HDMI入力に加えて、USB端子も2系統用意されている。このほか、SDメモリーカードスロットなども備える |
![]() | 付属のリモコン(左)は他のモデルと共通。チャンネル選局や十字キーなどのボタンをわかりやすく配置したデザイン。カバー内(右)には同社BDレコの操作ボタンなども備える |
|---|
この連載の記事
- 第20回 ハイエンドAVの世界を体験! オンキヨーのセパレートAVアンプ
- 第19回 ヤマハ「NP-S2000」が本格ネットオーディオ時代を切り開く!
- 第19回 レンズ交換こそ最大の魅力! ソニー「NEX-VG10」
- 第18回 古いテレビが最新テレビに!? AQUOSネットチューナーを試す
- 第17回 実はむちゃ売れ!? ソニー「ハンディカム NEX-VG10」
- 第16回 3万円の3Dカメラ 「LET'S 3D sunday HD CAMERA」
- 第15回 3D撮影だけじゃない! パナ「HDC-TM750」の魅力
- 第14回 驚きの進化! リアルなサラウンドが楽しめる「YSP-2200」
- 第13回 ローディングが超早! 2.5万円のBDプレーヤー「BDP-S370」
- 第12回 ソニー「ハンディカム NEX-VG10」速攻レビュー
- この連載の一覧へ


















