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サッカーW杯を3Dで楽しめる!?

ソニー「3Dブラビア」登場! 画質も迫力も桁違い!?

2010年03月09日 12時30分更新

文● ASCII.jp編集部

イメージ

 パナソニック(関連記事)に続き、ついにソニーからも3D対応液晶テレビが発表された。今回の新機種の大半がLEDバックライトを採用するという点も特徴的だ。


ソニーの3Dの特徴

ソニーの3D表示の仕組み(左)とメガネの仕組み(右)

 同社は従来の上位モデルで4倍速駆動(秒間240コマ)を実現しており、3D表示はこれを応用する形になる。まず右眼用の映像を表示したとして、次のコマでは右眼用の映像から左目用の映像に書き換える。3コマ目で左目用の映像を表示し、4コマ目で左目用の映像から右眼用の映像に書き換えていく。そしてこの2コマ目と4コマ目のバックライトは消灯する。

 これを繰り返すことで、左右の映像が混在することがなく、クロストーク(映像のブレ感)が低減する。3D映像を見るには3Dメガネをかける必要があるが、LED発光時(1コマ目と3コマ目)は通常の倍の発光を行なうため、メガネをかけた状態でも明るい映像を見られるという。

専用の3Dメガネ。フリッカー対策のため偏光板をなくしている
専用の3Dメガネ。フリッカー対策のため偏光板をなくしている

 このほか、通常の2Dの映像を3Dに変換して表示する機能も搭載。なお、今回は3D対応のBlu-ray Discレコーダー/プレーヤーは発表されていないが、「プレイステーション3」において3D BD再生と3Dゲームに対応することがすでに発表されている。

別売の送信機はテレビの前に設置するテレビ背面のシンクロ端子に接続する
別売の3Dメガネ用送信機はテレビの前に設置するテレビ背面のシンクロ端子に接続する

 新機種は、テレビ+付属の3Dメガネのみで立体視できる製品が1モデルあるが、そのほか別売の3Dメガネ用の赤外線信号送信機(シンクロ用)を接続することで、3Dテレビとなる製品が2モデル用意される。

一部のモデルは「モノリシックデザイン」を採用一部のモデルは「モノリシックデザイン」を採用。電源オフ時でもインテリアとして室内に溶け込むことを意識したデザインになっている。オプションのテレビ台と組み合わせることで同社のBDレコーダーと似た(マッチした)デザインになる
新機種の「おき楽リモコン」はデザインが大幅に変更された。中央に湾曲した形になっている。一部の機種ではリモコン背面にFeliCaポートを搭載する

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