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まなめの「週刊Twitterなう!」 ― 第28回

人気番組「電波少年」がTwitterで復活!

2010年01月27日 16時00分更新

文● まなめ

芸能人はTwitterだけで生きていけるのか(25日)

 1990年代に一世を風靡した日本テレビ系の人気バラエティー番組「電波少年」が、25日よりTwitterを舞台にして復活することとなった。

 「電波少年2010 人はツブヤキだけで生きていけるか?」と題し、与えられた車とiPhoneのみで、Twitterユーザーの力を借りて衣食住を調達しながら日本横断の旅をする。

「電波少年2010 人はツブヤキだけで生きていけるか?」公式サイト。サイトに使用している映像は動画サイト「第2日本テレビ」で配信しているものだ

 「ユーラシア大陸横断ヒッチハイクの旅」で有名になった有吉弘行さんと、同番組のプロデューサーを務めた土屋敏男さんが対決する形で行われる。実際にレースに駆り出された若手芸人コンビは、チーム有吉が「ぐりんぴーす」、チームTが「ライフライン」。彼らにTwitterで指示を出し、日本各地のチェックポイントで課題をクリアすることでポイントを獲得し、最終的にポイントが多かったチームを勝ちとし、負けたチームには罰ゲームが待っている。

 ユーザーからは、「電波少年2010の情報を得ることが出来ただけでtwitterを始めて良かった」「Twitterだと見るだけでなく参加できるのが良い」「TV局スタッフとのやりとりがただ漏れ状態でおかしい」「UST活用してほしいのと位置情報吐いてほしい」「カローラルミオン売っちゃえば、金になると思うのだが」といった声があがった。

「2000円ゲットしました」「バイト募集」など芸人たちがリアルタイムに生活費をかせぐ様子がTwitter中継されている。番組名物であったプロデューサーからの「指令」などもTwitter上で再現している

 また「無編集の企画にどこまで視聴者を飽きさせずやれるかという試みでもあるな」「『人はツブヤキだけで生きていけるか』だけじゃなく、『演者と応援と批判と感想と指令と業務連絡とその他もろもろが全部同じ場所にあっても。番組というものは成立するのか』ってのがありそう」と企画に対する感想まであがった。

 この対決は約2ヵ月程度の予定で、ハッシュタグ「#denpa2010」によってTwitter上でリアルタイムに動向を追うことができる。



まなめ

1996年開設の老舗ニュースサイト「まなめはうす」、Twitterまとめブログ「さまざまなめりっと」管理人。本業はシステムエンジニアでもある。その経験を活かし、「笑ってダマされタメになる!きたみとまなめのIT用語集」(ITpro)も連載中。


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