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日本語版「CODMW2」が発売! FPSマニアは海外版?

2009年12月11日 20時30分更新

文● 伊藤 真広

このほか発売されたタイトルはこちら

“テイルズ”のマザーシップタイトル12作目となる「テイルズ オブ グレイセス」がWiiで発売された。9月に行なわれた東京ゲームショウで発表された日本ゲーム大賞2009でフューチャー部門を受賞した作品。価格は7329円

特典テレカは、ソフマップとメッセサンオーの2店舗

ゲーマーズでは、大きなクッションが店舗特典として用意されていた

シューティング界の名作「R-TYPE」のシミュレーションゲーム第2弾「R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE-」が発売。発売日の10日にはメッセサンオー本店の店頭で、体験会と特製グッズの当たる購入者向けの抽選会も開催されていた

11月に次世代機版が発売されていたことで、思わぬ苦戦を強いられていたのはPS2版とPSP版の「ワールドサッカーウイニングイレブン 2010」。ショップスタッフによると「同シリーズのファンは、年齢層も高いので次世代機が普及しているんじゃないでしょうか」と分析をしていた。PSP版は4800円、PS2版は5980円

(次ページへ続く)

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