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「鉄拳6」VS.「BAYONETTA」、秋葉原で勝利したのはどっち?

2009年10月29日 20時30分更新

文● 伊藤 真広

このほか発売されたタイトルはこちら

秋葉原では思った以上に苦戦を強いられていたのは「ファイナルファンタジー外伝 光の4戦士」。価格は5980円

TRPG“ソードワールド”がDS用ゲームブック型アドベンチャー「ゲームブックDS ソードワールド2.0」となって蘇った。発売されたパッケージにはソフト単体の通常版(5040円)と“オリジナルダイスストラップ”などが同梱されたデラックスパック(7140円)の2種類のパッケージが用意されている

立川虫麻呂氏描き下ろしイラストを使用したショップ特典のテレカは、ソフマップ、メッセサンオー、ゲーマーズの3店舗で用意されていた

アニメ第2期の放送も決まっているおっぱい星人のための“セキレイ”がPS2のゲームとなって登場した。発売された「セキレイ ~未来からのおくりもの~」には、戸松遥さんが声を担当した新キャラクターなども登場している。通常版が7140円、フィギュアやドラマCDが同梱された限定版が1万1340円となっている

AKIHABARAゲーマーズ本店では、予約特典の松のお風呂ポスターの実物が天井から吊るされて展示していた

ショップ特典のテレカは、ソフマップ、メッセサンオー、ゲーマーズの3店舗。おっぱいの衝突事故のソフマップと雌豹のポーズのメッセサンオー……どちらにするか悩むところだ

(次ページへ続く)

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