一発でつながったうえ、電波状況も良好
ThinkPad T400sでは、ThinkPadユーザーにはお馴染みの「アクセスコネクション」を起動すると、自動的にWiMAXのオペレーター(キャリア)を検索してくれる。キャリアが見つかると、画面上に電波強度と共にアンテナのアイコンが表示される。
あとは画面上の「接続」ボタンを押すだけだ。10秒少々待つだけで、アクセスコネクションが、WiMAXモデムの電源をオンにし、IPアドレスを取得して接続するまで自動で行なってくれる。
![]() | アクセスコネクションさえ起動すれば、アンテナを探して見つけてくれる |
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![]() | オペレーターのアンテナを発見するとアイコンで表示してくれる |
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![]() | 画面上の「接続」ボタンを押すだけで、最寄りのアンテナに自動接続する |
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![]() | UQ WiMAXに接続した状態。スタートからリンク完了まで約10秒少々だ |
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接続状況は極めて良好だ。同じUQコミュニケーションズのサービスでまったく同じ地理的条件だったにも関わらず、たった一回のトライで確実につながった。さらに信号強度は常に80%近辺を保っている。
これはWiMAXにおいて、「外付けのアンテナ内蔵USBモデム」よりも「内蔵モデム+カスタムアンテナ」の方が圧倒的に有利であることの証明だろう。筆者は素人なので難しい技術は分からないが、実際に使ってみてその差は大きいと実感した。
![]() | 同じ場所でWiMAXモデム内蔵のThinkPad T400sならまったく問題なく安定接続する |
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![]() | USBタイプでは瞬断がちだった同じ場所で、信号強度80%をキープしていた |
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しかし、今回は涙を飲んで、物欲的衝動買いの気持ちを押し込んだ。ThinkPad X200sの代金をやっと支払い終わったばかりというのも理由のひとつだが、何より筆者にはThinkPad X200sより600gも重いThinkPad T400sが受け入れられない。
そしてもうひとつの問題点はトラックパッドだ。筆者も、ご多分に漏れず、古くからのThinkPad愛好家に多い「トラックパッド拒否症候群」の患者だ。ソフトで機能を停止できることは知っているが、その存在自体が許せないのだ。
いつの日かThinkPad X200sにWiMAXモデム内蔵モデルが登場すれば、見つけて1分以内に衝動買いすることは確実だろう。
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| 筆者のThinkPad X200sは、メモリー系やPCカード系をいろいろ積んでも1158g | 実測1771gのThinkPad T400s。この約600gの差は小さいようで大きい |
今回の衝動買い(しようとしたアイテム)
アイテム:ThinkPad T400s WiMAXモデム内蔵モデル
直販価格:21万円〜
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T教授
日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
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