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夏休みをゲーム三昧で過ごすためのPC自作 ― 第4回

ケチケチでも高性能! 無料ネトゲに特化した低予算PC

2009年07月22日 19時00分更新

文● Jo_Kubota

最新のゲームベンチでは?

 最新のゲームということで、まずはストリートファイターIVの結果を見てみよう。ゲームの設定は、品質設定をすべて「高」、アンチエイリアスおよび垂直同期をOFFにし、フルスクリーンにて測定している。
 PCパーツ構成は3年前のPCと比べて半額だが、パフォーマンスは2倍前後を記録し、解像度1920×1200ドットでも60fpsを超え、ストIVも不足なくプレイ可能だ。

ストリートファイターIV
ストリートファイターIV (単位:fps) better→

無料オンラインゲームも問題なし

 続いてオンラインゲームの代表的なベンチマークということで、モンスターハンター フロンティアオンラインのベンチマークを実行してみた。こちらもスコアは7900 GSの2倍を記録し、確実にパフォーマンスアップを達成している。

モンスターハンター フロンティアオンライン
モンスターハンター フロンティアオンライン(単位:fps) better→

 今回構築したPCは、ゲーム向けPCとしては、ローエンドに属する。しかし、そのパフォーマンスは3年前のミドルレンジを大きく上回り、約2倍のパフォーマンスを発揮した。コストを抑えつつも、パーツをしっかり吟味すれば、確実にパワーアップできることがお分かり頂けたと思う。しかし、個々のパーツのグレードをひとつ下げてしまうと、プレイは快適にならず、後悔することになる。今回選んだパーツは、オンラインゲームを長くプレイする上で、快適に遊べる本当に最低ラインを狙ったものなので、グレードを上げることはあっても、下げることは考えない方がいいだろう。
 次回は、視点を変えてキューブPCで、ゲームPCを作ってみたい。

【関連サイト】

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