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オンキヨー、USBデジタルオーディオプロセッサー『SE-U33FX+』を発売

2006年03月29日 19時10分更新

文● 編集部

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オンキヨー(株)は29日、USBデジタルオーディオプロセッサー(USB DIGITAL AUDIO PROCESSOR)の新製品として、『SE-U33GX』(SE-U33GXP(W))を4月24日に発売すると発表した。価格はオープン。

SE-U33FX+
『SE-U33FX+』

『SE-U33FX』は、アナログ音源(レコードなど)をパソコンでデジタル録音する用途などに利用できるUSBオーディオプロセッサー。入出力端子は、LINE IN(RCA/ステレオ)、LINE OUT(RCA/ステレオ)、ヘッドホン出力端子(3.5mm径/ステレオ)、マイク入力端子(3.5mm径/モノラル)などを装備しており、金メッキ端子を採用。フォノイコライザー(MM(Moving Magnet)方式)も内蔵しており、カセットテープやMDからのデジタル録音のほか、レコードプレーヤーを直接接続してデジタル録音することもできる。

信号処理は、録音/再生とも24bit/96kHzに対応し、周波数特性は0.3Hz~44kHz(LINE OUT)。一般的なローパスフィルターでは除去できないパルス性ノイズを除去し、滑らかな音声信号を生成できるという同社独自の波形生成技術“VLSC”(Vector Liner Sharping Circuitry)も搭載しており、S/N比は110dB(USB→LINE OUT)。そのほか、ジッター(波形のゆらぎ)値を低減するための推奨クロックも本体に内蔵している。

本体上部 本体内部
本体上部本体内部

アプリケーションとして、(株)デジオンのサウンド編集ソフト『DigiOnSound 5 L.E.』(ONKYO特別仕様版)が付属しており、各種のエフェクトをアイコン化した新機能の“エフェクトランチャー”を利用できる。特別仕様版では、サウンドトラック数がステレオ1トラックに、対応ファイル形式がMP3/mp3PRO/WAVE/WMA/Ogg Vorbisに、サウンド形式が最大16bit/192kHzになるなどの制限が設けられている。

本体サイズは幅137×奥行き102.5×高さ30mm、重量は200g。本体カラーは“シルキーホワイト”。インターフェースはUSB 1.1を搭載し、対応OSはWindows XP SP1以降/2000(SP4以降)。対応機種はPentium III-800MHz以上(Pentium 4-1.4GHz以上推奨)とメモリー192MB以上(256MB以上推奨)を搭載したPC/AT互換機。電源はUSBバスパワーを利用する。製品には、USBケーブル、RCAオーディオケーブル(長さ0.8m)、アプリケーションソフトなどを収録したCD-ROMなどが付属する。

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