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PFU、スキャナーをLANで共有するための『fi-5000N』を発売

2005年02月23日 22時45分更新

文● 編集部

(株)PFUは23日、イメージスキャナー“fiシリーズ”をLANで共有するためのスキャナー共用機器『fi-5000N』を同日付けで発売すると発表した。価格は5万8000円(税別)。出荷開始は3月1日の予定。

『fi-5000N』
『fi-5000N』

『fi-5000N』(FI-5000N)は、業務用イメージスキャナー“fiシリーズ”をLANに接続し、複数のユーザーが共用できるようにする機器。指紋認証技術を採用しており、読み取ったイメージデータの誤送信を防止できるのが特徴。格納先の指定が指を本体の指紋センサーに置くことで行なえるため、業務効率が向上するとしている。認証時間は3秒以内。指紋のほかPINコード認証にも対応。

本体サイズは幅125×奥行き176×高さ62mm、重量は1kg。ネットワークインターフェースは、10/100BASE-TXを装備し、スキャナーインターフェースはUSB 2.0/1.1を装備する。ドライバーソフトはTWAIN/ISISに対応。メッセージディスプレーは10文字×4行(日本語全角)。操作パネルはテンキーなど17キーが用意され、手動開閉カバーが付けられている。電源はAC100~120Vで消費電力は8W以下。対応スキャナーは、fi-4530Cfi-4220C2、fi-4220C、fi-4120C2、fi-4120C、fi-5110C

同社では1年間に3万5000台(国内外)の販売を予定しているという。

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