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| 発表会の様子 |
この秋冬でBlu-rayディスクレコーダー市場が本格的に立ち上がりそうだが、2007年末にBDレコーダーのトップシェアを獲得したソニーが「Blu-rayディスクレコーダー(BDZシリーズ)」の新機種を投入する。
新機種のキーワードは「テレビを問わない高画質化」だ。
ラインアップを大幅に更新
まず、新機種のラインアップを整理しよう。
| シリーズ名 | 機種名 | HDD容量 | チューナー | 予想実売価格 |
| Xシリーズ | BDZ-X100 | 1TB | ダブル | 28万円前後 |
| BDZ-X95 | 500GB | ダブル | 20万円前後 | |
| Lシリーズ | BDZ-L95 | 500GB | ダブル | 18万円前後 |
| BDZ-L55 | 320GB | シングル | 14万円前後 | |
| Tシリーズ | BDZ-T75 | 320GB | ダブル | 15万円前後 |
| BDZ-T55 | 320GB | シングル | 13万円前後 |
発売日はXとLシリーズが9月26日、Tシリーズが10月10日となる。
Xシリーズは、1080/24p出力の実装や同社ハイエンドオーディオ機器で採用する高精度コンデンサーなどの高品質パーツを搭載した、画質・音質にこだわる人向けの機種。
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| 「BDZ-X100」 |
| 前面下部のドアを開けたところ。左からB-CASカードスロット、コンポーネント出力、ビデオ入力、i.LINK、USB 2.0 |
従来機の「BDZ-X90」から「BDZ-X100」と「BDZ-X95」の2機種に分かれる。X90は500GB HDDを搭載していたが、X100は1TB HDDを採用。X95は従来と同じく500GBのHDDを内蔵する。どちらも地上/BS/CSデジタル対応のチューナーを2つ搭載する。
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| BDZ-X100の背面。HDMI出力を2つ装備する |
さらに、XシリーズはHDMI端子を2つ装備し、セレクターのような使い方ができる。1つを薄型テレビに、もう一方をプロジェクターにというような使い方が可能になった。
Lシリーズは、ビデオカメラやデジタルカメラからの映像/写真の取り込みがワンボタンで行なえる中級機だ。
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| ワンタッチダビングボタンが特徴の「BDZ-L95」。従来機より高さが低く、薄型となった |
従来機の「BDZ-L70」から、「BDZ-L95」と「BDZ-L55」に分かれる。L70は320GB HDD、Wチューナー搭載だったが、L95は500GB HDDとWチューナーを搭載。L55は320GB HDDを搭載し、チューナーはシングルとなる。
従来機はメモリーカードリーダー/ライターは非搭載だったが、新機種はメモリースティックスロットやSDメモリーカードスロット、CFカードスロットを装備しており、これらのメディアから直接動画や静止画を読み込めるようになった。
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| BDZ-L95の前面ドアを開けたところ。右側にはメモリースティックスロットはもちろん、SDメモリーカードやCFカードスロット(JPEG静止画のみ取り込み可)も搭載する |
ただし、CFカードに関しては静止画(JPEG)読み込みのみ対応。メモリースティックとSDメモリーカードはAVCHD形式で保存された動画も読み込める。
スタンダード機の「BDZ-T90/T70/T50」は、T70が「T75」、T50が「T55」という後継機種に入れ替わる。T55はHDD容量が250GBから320GBにアップしている。T75はHDD容量、チューナー数などはT70から変更がない。ただし、新しい高画質回路を搭載するなど、T70から何も変わっていない訳ではない。
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| 「BDZ-T75」も従来機と比較して薄くなっている |




















