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SUPER GTに痛車が参戦! 初音ミクZ4密着レポート ― 第1回

ついに完成! 初音ミクレースカー!

2008年08月18日 20時00分更新

文● 末岡大祐/Webアキバ編集部

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初音ミクの痛車が伝統のレースに参戦!

 SUPER GTという国内最高峰の自動車レースがある。メーカーの威信をかけたワークスチームから、腕に自信のあるプライベーターまでが一緒になってハコ車(市販車ベースの車)のナンバーワンを目指して戦うレースだ。

 そんなレースに、なんと痛車が参戦することになった。すでに発表は行なわれているので、ご存じの読者もいるだろう。痛車としてボディに描かれるのは、ニコニコ動画でもお馴染みのボーカロイド「初音ミク」。投入されるのは今週末(23~24日)に開催される、SUPER GT第6戦、鈴鹿サーキットのポッカ1000kmだ。

痛車
BMWがニュルブリンク24時間レースを戦うためだけに開発したスーパーウェポン「Z4 M Coupe」。文字通り2シーターオープンカーの「Z4」がベースとなっている。今回はスーパーGTで戦うために、エンジンは直列6気筒から、M5に搭載されているV型8気筒の5リッターに換装されている

 BMWのチューニングで有名な「Studie」、輸入車パーツメーカーの「GLAD Japan」、そしてレース界の老舗「ASADA Racing」がひとつとなってクルマを作り上げ、そこに初音ミクがコラボレーション! エントリー名は「初音ミク Studie GLAD BMW Z4」で、カーナンバーは「808」(八百屋?)である。ちなみに、初音ミクの開発元「クリプトン・フューチャー・メディア」はメインスポンサーというワケではなく、あくまで協賛という点に注意して欲しい。

 さて、今回はZ4が痛車になるまでを取材してきたので、写真で作業の様子を紹介しよう。

痛車 痛車
痛車 まずはラインと下地をカーボンボディに貼っていく。この作業だけで5~6時間はかかっている。カッティング貼りの担当はニコニコ動画でも有名な「作ってみた業者」こと「御社さん」

(次のページへ続く)

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