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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第52回

年頃のネコはおもちゃいらず

2008年05月07日 17時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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見かけてから1ヵ月くらいたったころ
見かけてから1ヵ月くらいたった頃の子猫。この頃はまだ人なつっこかった (2007年12月撮影 ニコン「D40X」)

 前回前々回の「おもちゃで遊ぶ猫」に続き、今回は「勝手に遊ぶ猫」。わざわざ左手でおもちゃを、右手でカメラを持たなくても、お年頃の猫は遊びたくてしょうがないから、ほっとけばシャッターチャンスが巡って来るのである。

 冒頭の猫は2007年の秋くらいに捨てられちゃった(と思われる)子猫。よほどかわいがられてたらしく、当初は人間が近寄っても逃げず、呼べばやって来るくらいなついてた。だったら手放すなよーっ。その後、世間の荒波に揉まれたのか、かなり警戒心が強くなって険しい顔になっちゃったけど、それでもまだ遊びたい盛り。

 公園の水飲み場に飛び乗ったので蛇口をひねってやったら、ひとしきり水と格闘したあと、安心して飲んでおりました。

水と格闘
水を飲みたそうだったので蛇口をひねってあげたら、初めて見るらしく、水にちょっかいを(2007年12月撮影 ニコン「D40X」)

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