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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第50回

おもちゃで遊ぶ猫――室内編

2008年04月23日 00時00分更新

文● 猫写真家 荻窪圭

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猫パンチを覚えた瞬間
うちの猫(当時生後数ヶ月)が猫パンチを覚えた瞬間(2003年1月撮影 ソニー「Cyber-shot DSC-FX77」)

 猫とオモチャで遊ぶのは楽しい。こっちが遊んでるのか遊んでもらってるのか、ときどき分からなくなるけれどもね。

 特に子猫のころは、動くものに何でも興味を持ってちょっかいを出すから面白い。

 猫用のオモチャにはおおまかに分けて2種類ある。ひとつは「ネコジャラシ」系。人間が片方の端を手に持ってパタパタと揺らして遊んであげる。その応用が釣り竿タイプ。棒の先にひもがついており、その先にオモチャがぶらさがっているものだ。上の写真は、ひもの先にグレーのネズミのオモチャがくっついてるもの。

 もうひとつは、独立系。ボールやネズミのぬいぐるみなど、単体で猫に遊ばせるもの。勝手にダッシュして飛びついてはくわえて振り回したり、両手でホッケーのようにドリブルしてはどっかへ持っていっちゃったり。うちのベッドの下には猫がいつのまにか放り込んだネズミのオモチャがいつも山ほど。

 独立系のオモチャで究極はやはり「またたびカゴ」。またたびの皮を丸めて竹のカゴに詰め込んだもので、何しろ中味がまたたびだから、えらいことになる。

またたびカゴにじゃれる猫
これがまたたびカゴ。じゃれついたり抱いたり舐めたり恍惚としたりします(2004年5月 キヤノン「IXY Digital 500」)
竹カゴを破壊して中味を取り出しちゃいました
でも、うちの猫は乱暴なので、竹カゴを破壊して中味を取り出しちゃいました。とほほ。 (2004年5月撮影 ソニー「Cyber-shot DSC-F88」)

 普通はカゴの上からまたたびを舐めて快楽にもだえるのだが、まさかカゴを破壊して中身を取り出しちゃうとは予想外であった。これ以来、与えてません。

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