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NTT東西、一般向けNGNサービスの名称を「フレッツ 光ネクスト」に決定

2008年02月27日 21時11分更新

文● 編集部 太田 渉

 東日本電信電話(株)(NTT東日本)と西日本電信電話(株)(NTT西日本)は27日、次世代ネットワーク(NGN)を利用した商用サービスの名称を「フレッツ 光ネクスト」と決定したと発表した。3月末日から大阪府や東京・神奈川などの一部地域で提供を開始し、2010年中に現在提供している「フレッツ光」の提供エリアまでの拡大を予定している。

 フレッツ 光ネクストの名称は、「フレッツ光」の名称の浸透度と、NGNの次世代を担う先進性を踏まえ決定したという。料金体系は既存の光接続サービス「フレッツ光 マンションタイプ」などと同様の料金に設定されており、戸建て向けのファミリータイプは月額4100円、集合住宅向けの「マンションタイプ」は月額2900円となっている。最大通信速度は100Mbps。事業所向けのビジネスタイプの通信速度は「概ね1Gbps」で、料金は既存サービスと同等になる予定。

 そのほかにも、コンテンツ配信向けサービスとして、ストリーミング配信の1つであるユニキャスト配信サービス「フレッツ・キャスト」や、再送信事業者向けにQoS機能付きの地上デジタル放送IP再送信サービスなども開始する。料金は、ユニキャスト配信サービスは既存サービスと同等(1Gシングルの場合は月額294万円)かそれ以下の料金で提供する予定。地上デジタル放送IP再送信サービスについては、新たに事業者向けに料金を設定する予定。

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