神様のゆりえちゃん！ ほのぼのと発売！
こちらはアニメ「かみちゅ！」から、主人公で神様の一橋 ゆりえちゃん！
なんか、アニメ版より可愛いじゃん！
まるでジブリアニメを見ているかのように、ほのぼの心地よい作品で、つい全話見てしまった。しかしあのエンディングは、どうなんだろう。
筆者の耳には、どう聴いても南 ピル子さんが唄ってるとしか思えない！
南 ピル子さんとは、美少女ゲーム「MAID iN HEAVEN」の主題歌、電波ソングの金字塔「メイドさんロックンロール」唄うソノ人である！ しかもEDのクレジットには“唄：MAKO(一橋ゆりえ役)”とある。それって、
“神様のゆりえちゃん＝エロメイド”ってことっすか？
いろいろ調べてみても、南 ピル子さんとMAKOさんの関連性は指摘されていないが、どう聴いても同一人物なのだが……。もしかして、これを指摘すると社会的に抹殺されちゃうヤバイことなの？ それとも筆者の幻聴か？ 謎は深まる……。
まあ、ソレはよしとして、14歳のゆりえちゃんを見ていこう。
絵に描いたような中学生！ U-14万歳！
白のハイソックス！ 膝丈のスカート！ 白のセーラー服！ 赤いスカーフ！ 見事なまでに中学生2年生である！
新入生でもなく、最上級生でもない、子供でもなく、大人でもない。こんな中学2年生の14歳は、それだけで食指(触手？)が敏感に反応するマニアが多い。ソレだけで買いだろ？ 買いっ！
なお、劇中に登場した神様たちもセットされている。
神様ご一行様も添付
最後はこの写真も掲載しておこう。
ええ、かみちゅ！好きですから……
申し訳ないが、場所が特定できると色々マズそうなので、名称と場所などには、触れないでおこう。尾道をいろいろ散策していただきたい。
「かみちゅ！ 一橋 ゆりえ」は、アニプレックスから発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店で7329円、ソフマップ秋葉原店アミューズメント館6180円、アソビットキャラシティで6600円となっている。
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