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水中でも利用できるヘッドバンド型の骨伝導ヘッドフォン というかどうやって水中で?

2007年03月15日 23時23分更新

文● 北村

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 「VONIA骨伝導ヘッドフォン」に続き、サンコーから水中でも利用できる防水型の骨伝導ヘッドバンド「VONIA骨伝導 BCT SportsHeadband」が登場した。頭蓋骨の振動により直接聴覚神経に音を伝える“骨伝導”を利用したイヤフォンを、付属のヘッドバンドに入れて頭に巻きつける仕組みで、ぴったり頭部にフィットするため運動しながらの音楽鑑賞に最適となっている。

VONIA骨伝導 BCT SportsHeadband VONIA骨伝導 BCT SportsHeadband
水中でも利用できる防水型の骨伝導ヘッドバンド「VONIA骨伝導 BCT SportsHeadband」おでこの部分に幅35mmまでのオーディオプレーヤを収納できる。ヘッドフォン端子は3.5mmミニプラグとなる

 「iPod Shuffle」などの小型のMP3プレイヤーをヘッドバンドに収納できるため、ヘッドフォンのケーブルが邪魔にならないほか、ハンズフリーで利用できるので、腕立て伏せや重量上げをしながらでも音楽が楽しめる。また、耳の穴を塞がず外部の音を聞き取れるので、野球やサッカーをしながら音楽を聴いていても、監督や審判の声を聞き逃すことはないだろう。製品の見た目もヘッドバンドにしか見えないため、音楽を聴きながらスポーツをしていても誰にも気が付かれないはずだ。だからといって、試験会場に装着して行くようなことをしてはいけない。
 ヘッドバンド部は、運動して汗をかいても丸洗いが可能だ。また、ヘッドフォンも完全防水となっており、水泳しながらでも音楽を聴くことができる。ただし、防水仕様のポータブルオーディオプレーヤを用意しないと、大切なオーディオプレーヤを再起不能にさせる可能性があるので注意が必要だ。製品のサイズは約150(W)×55(D)×185(H)mm、重量は73.5g。価格はサンコーレアモノショップ1号店と2号店で9800円となっている。

ヘッドバンド 骨伝導スピーカ
ヘッドバンドをマジックテープで頭に巻きつけて使用する。汗をかいたら丸洗い可能だ骨伝導スピーカの標準出力は30mW、最大出力は70mW。完全防水のため、水泳をしながらでも音楽を聴ける。とはいえ完全防水のオーディオプレーヤを入手するほうが難しそうなのだが……

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