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松村太郎の「西海岸から見る"it"トレンド」第240回

Amazon EchoやGoogle Home、スマートスピーカーが米セールでやたら見かけることに

2018年11月21日 10時00分更新

文● 松村太郎(@taromatsumura) 編集● ASCII編集部

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 いよいよ、米国の年末、ホリデーシーズンの到来を告げるサンクスギビングが近づいてきました。依然としてサンフランシスコ周辺のエリアは山火事Camp Fireからの煙が流れ込み続けており、空も気持ちもどんよりと暗さが漂っています。

 ただし、11月21日(水)から雨期の雨が降り始める模様で、風向きも変わり、空気の質は急速に改善してくるようです。これで山火事も消し止められると良いのですが。

リアル店舗からオンラインに移って
セールの期間が1日から1週間に長期化した米国の状況

 最近形骸化されつつあるといわれている年末商戦の初日「ブラックフライデー」。オンラインのセールは翌週月曜日に集中し、「サイバーマンデー」などと言われていました。しかし最近はフライングも横行し、1週間ベタっとセールという状況が続いています。

 個人的には今年はブラックフライデーでのお目当ての製品はないのですが、忘れ物トラッカーのTileを追加したり、Nestcamを検討したりと、値段が下がれば考えようかなという製品もいくつかあります。

落とし物を防ぐIoTトラッカーの「Tile」を購入しようとしても、Amazon Echoとのセットを勧めてきます

 一方で、人気のあるGoPro Hero7 Blackなど、本体の値引きがまったくない製品もあります。Amazonでは、バンドル、つまり付属品の部分を割引にすると入ったかたちでセールに参加させているようではありますが。

 また、BestBuyのオンラインでは、128GBのメモリカードと30ドル分のクレジットの合計60ドル分をつけるセールをしています。30ドルで追加バッテリーやアタッチメントを購入できる上、メモリカードも追加で買う必要がないため、本体の割引がなくても十分お得感がありそうです。

 ただ、GoProについては、直近で最もお得感があったのは、米国ロサンゼルスで開催されたクリエイティブの祭典、Adobe MAXのGoProブースだったと思います。

 GoPro Hero7 Blackは米国では普段399ドルですが、これが100ドル引きの299ドルで販売されていたからです。日本のAmazon.co.jpでは正規品が53400円という価格なので、為替を考えても2万円近くお得。日本から来た人たちがこぞって買っていたわけですね。

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