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東京ゲームショウ2018レポート第49回

1回戦はまさかのドン勝! 2回戦はバンダイナムコオンライン無双に!

日頃の付き合いなんて関係ねえ! PC、ゲームメーカーから居酒屋までドン勝を目指したPUBG企業対抗戦

2018年09月25日 07時00分更新

文● 八尋/ASCII

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「第一回 PUBG企業対抗戦 in TGS」が開催

 9月20日から23日まで開催された東京ゲームショウ2018。今回、「PLAYERUNKNOWN‘S BATTLEGROUNDS」を手掛けるPUBG Corp.が初めてブースを出展した。9月21日には、「第一回 PUBG企業対抗戦 in TGS」を開催。2部制で計40社がドン勝を目指して争った。普段お付き合いのあるであろう企業からライバル企業まで入り乱れるなか、TGSになじみ深いゲームメーカーやPCメーカーだけでなく、居酒屋やマッサージ店などゲームとは関係なさそうな企業まで参加していたのが印象的だった。

大会ルール

 実況はPUBG JAPAN SERIESのキャスターも担当しているシンイチロォさんが担当。ゲストとして、インパルスの板倉 俊之さんが登場した。普段「PUBG MOBILE」をプレーしているという板倉さんは「ちょっとプレーしようと思っても気が付いたら長時間やってるんですよね。PC版もプレーしてみたいです。PCメーカーさん、よろしくお願いします」とコメントしていた。

シンイチロォさんと板倉 俊之さんが登場

 一回戦は、サードウェーブやデル、ユニットコムなどのPCメーカー、DMM GAMES、スクウェア・エニックス、Cygamesなどのゲームメーカーなどが参戦。加えて、居酒屋おおすすめ屋やストレッチやマッサージの企業であるfubicなども登場した。参加企業は以下のとおり。

第1試合グループ
企業 チーム名
株式会社サードウェーブ TEAM GALLERIA GAMEMASTER
デル株式会社 ALIENWARE
株式会社スクウェア・エニックス Team SQEX
いちから株式会社 にじさんじプロジェクト
株式会社Wekids Wekids
合同会社 DMM GAMES DMMGAMES
株式会社SamuraiGamers サムライゲーマーズ
株式会社コーエーテクモゲームス KTWarriors
株会社ユニットコム LEVEL∞
株式会社ジュピターテレコム IMO
株式会社いろはにぽぺと ISGの中の人
クラスター株式会社 クラスター
株式会社おすすめ屋 おすすめ屋
株式会社Cygames Cygames
株式会社Gzブレイン ファミ通Appキューティーズ
デジタルアドバイタイジングコンソーシアム株式会社 DAC e-Sports Club
株式会社fubic Dr.ストレッチ
ビットキャッシュ株式会社 BitCash WoW!!
フォーエム株式会社 フォーエム
株式会社グッドパッチ ゲームパッチ
オンラインゲーム好きが集まって会社を立ち上げたというおすすめ屋まさかのバーチャルキャラクターも参戦

早めに2名になったチームがまさかの勝利

 1試合目は、西側に安全地帯になった。各企業が様々な箇所でぶつかり合いながら戦況は進んでいった。本大会は1チーム4名のスクワッド戦となり、1名までプロゲーマーの起用が認められている。途中、プロゲーマーが等倍で狙撃するなど素晴らしいプレーをみせたり、しっかりとした連携プレーがあったりと盛り上がりをみせる。

最初の安全地帯は西側に、いたる所でで銃撃戦が

 後半は乱戦に。最終的にはWekids、サムライゲーマーズ、BitCash WoW!!、おすすめ屋の4チームが生き残り、3位はおすすめ屋、2位はBitCash WoW!!、そしてドン勝はWekidsが手にした。Wekidsは序盤に2名になってしまったものの、粘りをみせて見事ドン勝。終了後に判明したのだが、なんとWekidsは初心者2名を含むチーム構成だったため、初めから2名ずつで別行動をとっていたという。

決戦は丘の上で
ドン勝はWekidsが手に

 ドン勝したWekidsはPRタイムで「Wekidsはゲームコミュニティーマネージメントをする会社です。今日は、仕事ができる人間はゲームができないという風潮を払拭するために来ました。ドン勝できたので、それが照明できてよかったです」とコメントした。

2人が初心者のチームがドン勝!

2回戦はバンダイナムコオンライン無双に!

板倉さんはPC版のPUBGをみて「画面キレイですね。これはやってみたい」とPC版に興味津々だった

 2回戦は、レノボ・ジャパンやProject White、日本HPなどのPCメーカーや、セガ・インタラクティブやバンダイナムコオンラインなどのゲームメーカーに加え、NVIDIAも参戦。さらに、小田急エージェンシーなども参加し、参加企業のジャンルはカオスな状態となった。参加企業は以下のとおり。

第2試合参加企業
参加企業 チーム名
株式会社イード インサイド&Game*Spark編集部
株式会社バンダイナムコオンライン バンダイナムコオンライン
Wargaming Japan株式会社 Team Wargaming
レノボ・ジャパン株式会社 LEGION
株式会社Project White TSUKUMO
株式会社アイ・オー・データ機器 アイ・オー・データ機器
株式会社セガ・インタラクティブ bi-e-Players
株式会社フェアネクストイノベーション フェアネクストイノベーション
株式会社ウェブマネー ☆PUBG専用WebMoneyチーム☆
株式会社エムフロ Gamerch Channel
株式会社ロジクール LOGICOOL G Wireless Squad
株式会社MASTER PIECE gaming addiction
株式会社 小田急エージェンシー Odakyu AG
NVIDIA Japan NVIDIA
株式会社 日本HP OMEN by HP’s Red Zone Squad
株式会社favy favy
株式会社ヤット ヤット
株式会社ダーツライブ DARTSLIVE
株式会社Donuts Donuts
株式会社ドワンゴ niconico運営
レノボ・ジャパンは社長自ら参戦!バンダイナムコオンラインもやる気十分!
NVIDIAと小田急エージェンシーのロゴが同じ空間にあるという、ここでしか見れないような組み合わせも

 社長が自ら参戦したレノボ・ジャパンや、noppo選手をはじめASCII.jpでもおなじみのメンツで登場したNVIDIAなどがドン勝を目指した2回戦。中でも異彩を放ったのがバンダイナムコオンライン。チームワーク、個人スキルともに抜きんでており、途中でnoppo選手も撃破。終始無双してドン勝を手にした。また、LOGICOOL G Wireless Squadの選手が時間がたってもまったく装備を手に入れておらず、ずっとシンイチロォさんと板倉さんにいじられていた。

2回戦は結構マップ中心からちょっと上あたりに集中
しばらくたってもまったくアイテムを持っていないプレーヤーが。定期的にその人の画面になり、会場で笑いが起こっていた
バンダイナムコオンラインが連携力、個人力ともに抜きんでていた
圧倒的な強さでバンダイナムコオンラインがドン勝

 ドン勝を手にしたバンダイナムコオンラインは、PRタイムでまさかの中途採用としてUNREAL ENGINE4での開発者を募集していた。

PRタイムでまさかの開発者募集

 ビジネスデーながら、多数の観戦者が集った第一回 PUBG企業対抗戦 in TGS。ガチなリーグ戦とは異なるガチバトルあり、笑いありの大会となった。第一回では生配信も実施していたので、第2回が開催されるのであれば、ぜひ観戦してみてはいかがだろうか。

訂正とお詫び:初出時、キャプション内のメーカー名に誤りがございました。お詫びし、修正致します。(2018年9月26日)

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