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Windows情報局ななふぉ出張所第115回

基本料金もかからず海外旅行には常備したい:

H.I.S.格安SIM「変なSIM」言うほど変じゃない

2018年07月27日 09時00分更新

文● 山口健太

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 H.I.S.と日本通信が2018年2月に設立したH.I.S.モバイルが、海外SIM「変なSIM」を発売しました。7月1日の提供開始後、早くも50ヵ国においてデータ通信が利用されたとのこと。さっそく筆者もタイ・バンコクで使ってきました。

■SIMは2種類、「貼る」タイプも

 変なSIMは、海外75ヵ国でデータ通信ができるSIMカードとして、SIMカード本体は1980円で売られています(2018年9月30日まではキャンペーンで990円)。月額料金はなく、1日500円で必要な日数だけプランを買う方式です。

 SIMカードの形状は「貼るSIM」と通常のSIMカードの2種類。貼るタイプは日本で使っているSIMに貼りつけ、アプリ上でSIMを切り替えられるのがメリットです。代わりに端末によっては相性があるようです。

貼るタイプと通常SIMの2種類から選択できる。今回は両方買ってみた。
貼りつけたいSIMカードの金属端子面を上にして台紙に置き、シートを上からかぶせる。
わずかにずれてしまったが、この程度なら問題なかった。

 少し心配だったのが、貼りつけたSIMが端末内で引っかかったりしないか、という点。実際にiPhone Xに入れてみたところ、貼りつけた側がSIMトレイの下側に来るため、あまり問題は起きにくそうです。

iPhone XのSIMトレイに置いた様子。
貼る方式が不安な人は通常SIMのほうが安心できるかも。

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