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SSD採用でOSやアプリの起動も速い!

9万円台でコスパ良し SSD搭載で仕事快適・ゲームも動く15.6型ノートPC

2018年06月08日 09時00分更新

文● エースラッシュ 編集●八尋/ASCII

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「STYLE-15FH038-i5-UHES」

 ユニットコムの「STYLE-15FH038-i5-UHES」は、フルHDディスプレーやDVDスーパーマルチドライブを備えた、汎用性の高い15.6型スタンダードノートパソコンだ(前回)(前々回)。ストレージには240GB SSDを採用しており、OSや各種アプリケーションの起動、データの保存などをストレスなくできるのも魅力といえる。

 では、一般的な作業よりも高負荷な処理を実施した場合の実用性はどうなのだろうか。いくつかのベンチマークテストで、さらなる実力をチェックしてみた。

 まず、PCの総合的な性能を評価するベンチマーク「PCMark 10」を計測。結果は3550と、スタンダードノートとしては十分なスコアを記録。標準構成で9万3938円という価格を考えれば、高いコストパフォーマンスといえるだろう。

PCの総合的な性能を評価するPCMark 10

CPU内蔵グラフィックスでも高めのパフォーマンス!

 STYLE-15FH038-i5-UHESのGPUは、CPU内蔵のインテル UHD グラフィックス 620が採用されている。3D性能が測定できる「3DMark」を実行してみたところ、「Fire Strike」が1126、「Sky Diver」が4779、「Time Spy」が444と、CPU内蔵のグラフィックス機能として十分なスコアを記録。別途GPUを搭載したハイスペックノートパソコンなどと比べれば低めだが、高負荷な3D描画処理でなければこなせそうだ。

Fire Strikeの結果
Sky Diverの結果
Time Spyの結果

3Dゲームもタイトルや設定次第でプレー可能!

 では、3Dゲームがどの程度まで動作するのかをチェックしていく。まずは、「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」を1920×1080ドットのフルスクリーンモードで実行してみた。その結果、もっとも負荷の低い「標準品質(ノートPC)」で「やや快適」、その上の「高品質(ノートPC)」で「設定変更を推奨」となった。

「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」を「標準品質(ノートPC)」で実行
「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」を「高品質(ノートPC)」で実行

 ファイナルファンタジーXIVと比べると、負荷が低い「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.51」も、同じく1920×1080ドットのフルスクリーンモードで実行。こちらは「グラフィック設定」が「標準品質」で「快適」、「最高品質」でも「普通」という評価になった。

「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver. 1.51」を「標準品質」で実行「最高品質」で実行

 これらのベンチマーク結果から、タイトル次第ではあるが設定さえ考慮すれば十分に遊べるのがわかった。比較的ライトなタイトルであれば、より高画質な設定で楽しめるだろう。

 STYLE-15FH038-i5-UHESは、プライベートからビジネスまでさまざまな用途に使える、コストパフォーマンスの高い15.6型ノートパソコンに仕上がっている。ストレージが240GB SSDなのは、ストレスなく作業するのに最適なので、スタンダードパソコンを買おうと考えている人は検討してみてはいかがだろうか。

試用機の主なスペック
機種名 STYLE-15FH038-i5-UHES
CPU Core i5-8250U(1.6GHz)
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 620
メモリー 8GB
ストレージ 240GB SSD
ディスプレー 15.6型(1920×1080ドット)、ノングレア
内蔵ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2
インターフェース USB 3.0端子、USB 3.0(Type-C)端子、USB 2.0端子、HDMI端子、ミニD-sub 15ピン、ヘッドフォン/スピーカー出力端子、マイク入力端子、有線LAN端子、SDカードスロット
サイズ/重量 およそ幅378×奥行257×高さ31mm/約2.08kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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