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ヨルダン現地ルポ ブロックチェーンが変える 国連難民支援のいま

2018年05月11日 06時31分更新

文● Russ Juskalian

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ヨルダンの難民キャンプでは50万人のシリア難民が暮らし、世界食糧計画(WFP)が「食料のための現金」を配っている。その人道支援を支えているのは仮想通貨イーサリアムのブロックチェーン技術だ。支援の効率化にとどまらず、難民に身分証明を提供するビジョンもある。

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