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福島県新地町で小中学の出欠管理や学習などのデータ連携を進める

2018年02月08日 17時50分更新

文● 上代瑠偉/ASCII

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 福島県相馬郡新地町はNTTコミュニケーションズ、スズキ教育ソフト、ラインズ、コードタクト、イーキューブと協力してICTを活用した学校運営の実現を目指す、文部科学省の「次世代学校支援モデル構築事業」と、総務省の「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」に参画する。

 新地町は「ICTを活用して学びの質を高め、21世紀を生き抜く力を育てる授業」をテーマとして 「個々に応じた学び/主体的・協働的な学び/探究思考の学び」を目指し、クラウドを用いたシームレスな学習環境を整備中。新地町と5社は2月から、教職員が児童生徒の出欠管理や成績評価などに利用する「校務系システム」と、教職員や児童生徒が教室、家庭などで授業や自己学習に利用する「授業・学習系システム」のデータを連携。個々の児童生徒の状況に基づいた適切な指導・評価や、主体的に参加し対話を通じて学ぶ授業を目指す。

 企画・運営には新地町立新地小学校、福田小学校など新地町の全小中学校の小学3年生から中学3年生までの児童生徒551人、教員63人が参加する。

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