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4コアプロセッサーで高速処理 TP-Linkがゲーミング用高速Wi-fiルーター&IoT電源プラグを発表

2018年01月30日 19時50分更新

文● ハシモト/ASCII編集部

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8本のアンテナが特徴的な「Archer C5400X」
8本のアンテナが特徴的な「Archer C5400X」

 ティーピーリンクジャパンは1月30日、ゲーミング向け無線LANルーターおよびIoT向けの無線LAN電源プラグの発表会を開催した。

ゲーム用の高速無線LANルーター「Archer C5400X」

高性能なプロセッサーを搭載するのが最大の特徴 高性能なプロセッサーを搭載するのが最大の特徴

 4月上旬発売予定の「Archer C5400X」(予想実売価格 5万円前後)は、2.4GHz(1000Mbps)×1、5GHz(2167Mbps)×2のトライバンドに対応した無線LANルーター。

 プロセッサーにはクアッドコア 1.8GHzのものを採用し、さらに3つのコプロセッサーと1GBメモリーを搭載することで高速な処理を実現する。

速度の遅いデバイスと速いデバイスでバランスをとる「エアタイムフェアネス」 速度の遅いデバイスと速いデバイスでバランスをとる「エアタイムフェアネス」

 古いデバイス(IEEE 802.11nなど)と新しいデバイス(IEEE 802.11acなど)で帯域のバランスを取り、接続されたすべてのデバイスを高速化する「エアタイムフェアネス」技術を搭載。

Bluetoothで初期設定ができる Bluetoothで初期設定ができる

 また、初期設定は専用アプリとBluetooth接続により行なえるため、SSIDを探してパスワードを入力するなどの手間がなく、簡単に設定できる。

 さらに、デバイスに向けて指向性を高めた電波を送信する「ビームフォーミング」に対応するほか、障害物越しや離れたデバイスとの接続性を強化する「レンジブースト」機能、VPN通信を高速化する「VPNアクセラレーション」なども搭載する。

背面には8つのギガビットLAN端子を搭載
背面には8つのギガビットLAN端子を搭載
側面にあるUSB 3.0ポート。ストレージを接続できる 側面にあるUSB 3.0ポート。ストレージを接続できる

 本体には16GBのストレージが内蔵されており、「Filebank」というアプリからアクセスが可能。さらにUSB 3.0ポートを2つ搭載しており、ストレージの拡張も行なえる。

セキュリティー機能の「TP-Link HomeCare」も搭載 セキュリティー機能の「TP-Link HomeCare」も搭載

 このほか、トレンドマイクロが提供する「TP-Link HomeCare」というセキュリティー機能が搭載されており、アップデートも自動で行われる。

「Archer C2300」 「Archer C2300」

 なお、会場には本日付で発売された無線LANルーター「Archer C2300」も展示されていた。予想実売価格は1万5500円前後。

記事掲載当初、「Archer C2300」の製品名に誤りがありました。お詫びして訂正いたします(2018年1月31日)

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