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アスキー・ジャンク部リターンズ第193回

思ったよりバター:

ローソン Lチキ バター醤油味「バタァー!! ……し、しょうゆ」

2018年01月24日 19時00分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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 コンビニチェーンのレジ横で存在感を主張する揚げ物やスナックの数々。ちょっとした買い物のついでに目に入り、「せっかくだし」と購入して晩酌のお供になることもしばしばでしょう。今回はフライドチキンの新製品をチェック。

 ローソンの「Lチキ バター醤油味」です。1月23日から全国のローソン店舗(一部店舗のぞく)で発売されています。価格は160円。

 スナック菓子などで人気のフレーバー、バター醤油の味わいです。バターの芳醇な香りとコク、醤油の香ばしさと旨味をたっぷり楽しめるとしています。297kcal。

見た目は通常のLチキとかわりません
さくじゅわの様子です
魅惑的な断面

 驚くべきはそのバターの香りでありまして、もう、開封したときにフワッときます。フワッと、では少し足りないかも。ガツンと、かもしれません。「バター醤油」というよりは「バタァー!! ……し、しょうゆ……」ぐらいの香りですね。

 食感は変わりませんが、味も香りも強めのバターです。でも、バターを溶かしたというより、バター味のポップコーンみたいな雰囲気もある。バターと醤油そのものではなくて、「バター醤油味」の何か、という香りなんですよ。ちょっと強引な感じ。いささか人工的といいましょうか。

 味自体、香りにかなり持っていかれています。一口食べると、口の中が「おやポップコーン……じゃねえな。Lチキだ」と一瞬勘違いしそうになります。醤油の味はちょっと弱めでしょうか。かなりバターに振ってきた味付けになっています。

かぶりつく筆者

 とはいえ、明らかに通常のLチキと異なるスナック感の強いフレーバーであり、それがフライドチキン特有の「さくじゅわ」な食感に乗ったときのパンチ力は他では得がたいものです。

 今回はチキンにくわしい、家電担当の盛田さんも実食です。

家電担当の盛田さん。神奈川県・葉山に引っ越したところ、大雪の洗礼を浴びた

 盛田さん「口に入れた瞬間バター醤油の香りが広がります。フレーバーポテトのようにスナック感が強く、サントリー『ストロングゼロ』など強めのアルコールと合わせたくなる味わい。Lチキは衣のサクサクとした軽やかなクリスピー感と、さっぱりした後味が特徴です。肉汁はじゅわっとあふれてきますが、どっしりと脂っこいファミリーマートの『ファミチキ』に比べるとやや淡泊。金曜日夜遅くに帰宅するストロングフライデーを過ごしている男女におすすめの新フレーバーです」

 強烈な香りとジャンキーな味わいは、盛田さんが言うように、ドライな味わいのアルコール飲料を喉に流し込みたくなる強い個性を持っています。毎日食べたいというよりは、たまに無性に欲しくなるタイプといえましょうか。冬の買い食いにオススメです。


モーダル小嶋

1986年生まれ。担当分野は「なるべく広く」のオールドルーキー。ショートコラム「MCコジマのカルチャー編集後記」ASCII倶楽部で好評連載中!

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