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外出先からも設定可能

スマホで設定できる法人向けネットワークスイッチ

2017年09月21日 16時30分更新

文● 天野透/ASCII

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ネットワークスイッチ「GC510PP」(上画像)と、アクセスポイント「WAC510」(下画像)。法人向けで初という、スマホだけの設定・管理に対応する。

 ネットギアジャパンは9月21日、クラウド対応ネットワークスイッチ「GC110」「GC110P」「GC510P」「GC510PP」と、アクセスポイント「WAC510」を発表した。発売日は9月27日で、価格はGC110が3万240円、GC110Pが4万5360円、GC510Pが5万8320円、GC510PPが7万4520円、WAC510が2万5920円。

 法人向け製品で初という、スマホだけの設定・管理に対応。専用の「Insightアプリ」を利用して、パソコンなしのセットアップができるほか、クラウド機能によって外出先などでもポートごとのモニタリングや設定変更、PoEインタフェースのリブートに対応する。

 Insightアプリは無料でApp store/Google Playからダウンロード可能。管理対象が2台までであれば、追加費用なしでクラウド機能を利用できる。アプリ&クラウドスイッチはVLAN/QoS/ACL/LAG/STP/802.1x 認証/ループ防止機能といった、一般的なネットワーク環境に対応。アプリ&クラウド無線アクセスポイントもPoE/Wave2/マルチSSID/802.1x/MACアドレスフィルタリングなどの機能を備える。

 ネットワークスイッチはいずれも8ポートの1000Base-Tと2ポートのSFPを搭載。GC110Pは64W、GC510Pは130W、GC510PPは195Wと、モデルによってパワーバジェットの対応電力が異なる。GC110はパワーバジェット非対応。

 GC110とGC110Pのサイズは幅245×奥行き123×高さ33mm。重量はGC110が約0.73kg、GC110Pが約0.77kg。GC510PとGC510PPのサイズは幅314×奥行き188×高さ44mm、重量はGC510Pが約1.99kg、GC510PPが約2.23kg。WAC510のサイズは幅198×奥行き198×高さ45mm、重量は約0.56kg。

 同社は今後、Insightアプリをスイッチや無線アクセスポイント以外の製品とも連携を強化し、機能を拡張していく予定としている。

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