このページの本文へ

企業や自治体が公開する二次利用、商用利用可能なデータを簡単検索

オープンデータ検索サービス「opendata.cc」、スタート

2017年07月14日 14時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
公開されているオープンデータを地図上で見ることができる「5star opendatamap」

 B inc.(ビーインク)は7月14日、インターネットで公開されている民間や自治体の5つ星オープンデータを検索できるサービス「opendata.cc」をリリースした。

 オープンデータは、自由に利用や再配布ができ、共有しやすいフォーマットとしたデータ公開の動き。とくに5つ星オープンデータ(Linked PDF)は共通の定義を持たせることで活用しやすい。opendata.ccでは、PDFをさまざまな形式で読み出すAPI「SPARQL」を用い、経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構にて検討・公開された共通語彙基盤のコア語彙で検索が可能。

opendata.ccの検索画面。画面デザインは地味だが、クエリー文を記述することでデータから必要なデータを取り出すことができる

 現在、大阪市、京都市、神戸市の5つ星オープンデータを取り込んでおり、今後随時データを追加してゆくという。同時に、opendata.ccに登録されているデータを地図上に表示する「5star opendatamap」を公開している。

カテゴリートップへ

開発者の生の声を聞く『熱量IoT』