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ちょっとだけ「へえ~!!」なお酒ネタ

驚愕!ハイボールの名前の由来が諸説ありすぎ

2017年04月26日 17時30分更新

文● ナベコ

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大したことじゃないけれど、知っているとちょっと嬉しい「お酒小ネタ」を紹介。飲み会で話すネタにどうぞ。人生の役にはあまりたちません。

 ウイスキーを炭酸で割った“ハイボール”は最近、食中酒として人気。ウイスキー自体になじみはなくてもハイボールなら好きという人も多く、居酒屋でもポピュラーな選択肢になっています。

 ところでハイボールという名前の由来をご存知でしょうか?

 ……実は

 ハイボールの名前の由来は諸説あって、定かではなかった。

●スコットランドのゴルフ場説
――ある日、スコットランドのゴルフ場で、ウイスキーのソーダ割りを飲んでいた人のところに、高々と打ちあげられたゴルフのボールが飛び込んできて「ハイ(高い)ボール」と名前をつけた。

●アメリカの信号係説
――19世紀のアメリカの鉄道は、高い鉄塔に気球を吊し、それを信号係が上に高く掲げるとゴーのしるしになった。セントルイスの信号係にウイスキーのソーダ割りが好きな人物がいて、飲むたびに「ハイ・ボール(ゴーのかけ声)」と言ったところから。

●泡を見立てた説
――ソーダから上昇する泡をボールに見立てて、ハイボールと呼んだ。

 サントリーのウイスキー用語集に紹介されていたのは以上の3つ。

 スコットランドだったり、アメリカだったり、地域もあちこちなのですね。スコットランドのゴルフ場説とアメリカの信号係説が有力のようです。

ええ……。諸説ありすぎでは。写真は「知多」のハイボール。東京六本木のミッドタウン・ガーデンで5月28日まで開催のイベントで撮影。

 連載で以前に紹介しましたが、「ハイサワー」の名前の由来は、“ハイ”こそ共通しますがまた全然異なる成り立ちでしたよ。

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