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ファーウェイ通信第41回

高級感を感じさせる小型筐体に充実のスペックを搭載した一台

5型でコンパクト&エレガント! SIMフリー機の新シリーズ「HUAWEI nova」をレビュー!!

2017年02月22日 11時00分更新

文● 加藤肇 編集● ASCII編集部

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 SIMフリースマートフォンやモバイルルーターなど、ファーウェイ製端末の魅力をお伝えしている「ファーウェイ通信」。今回は、ファーウェイのスマホに新シリーズとして追加されたばかりの5型スマホ、「HUAWEI nova」を詳しくレビューする。

今回は「HUAWEI nova」をレビュー! 5型のコンパクトさも魅力の1台

“新星”を意味する若者向けの新シリーズ「HUAWEI nova」
5型のコンパクトさとメタル筐体のプレミアム感の両方を持つ

 ファーウェイのSIMフリースマホと言えば、「HUAWEI Mate 9」や「HUAWEI P9」といった国内外で評価が高いフラグシップ機のシリーズが存在するが、今回発表されたHUAWEI novaは主に若者をターゲットにした新シリーズだ。

 “nova”は英語で「新星」の意味があるとともに、ファーウェイのDNAとなっている“Innovation”も語源としているという。活力に満ち、変化への順応性が高い若者に向けたシリーズとして、本機はもちろん今後のシリーズ展開にも期待が持てる。

チタニウムグレーのテスト機は、薄型のメタル筐体も相まって、これまでのファーウェイ製スマホと近いイメージだ

 それではお待ちかねのHUAWEI nova本体を見ていこう。一見して目を引くのは、角部分のカーブが強調された美しいデザインだ。背面もなだらかなアーク形状になっており、しっとりとしたメタルの質感も印象的。ファーウェイ製端末ではおなじみであるエッジ部分のダイヤモンドカット加工と相まって、同社のフラグシップ機と共通のプレミアム感が演出されている。

背面は縁が丸みを帯びたデザイン。側面はダイヤモンドカットが施されている

 本体サイズは約69.1×141.2×7.1mmで、重量は約146g。画面占有率76%という狭額縁設計により、5型クラスのなかでもコンパクトで横幅は70mm切り。当然ながら片手で持ちやすいのだが、さらに角部分が丸みを帯びているため、手への当たりが柔らかく、ホールド感は良好だ。軽量なこともあって、女性の小さめの手でも片手で操作しやすい。

70mmを切る横幅で片手操作もらくらく。電源キーは別の色で縁取られており、アクセントになっている

 カラバリは、今回試用したチタニウムグレーのほか、ミスティックシルバー、ローズゴールドという3色が用意されている。いずれも落ち着いた上品な色合いだ。ローズゴールドはこれまでのSIMフリースマホではあまり見かけない色だが、派手すぎず洗練された印象のピンクとなっており、大人の女性がビジネスシーンで手にしていても浮いてしまうことはないカラーだ。

 SIMフリースマホの世界では上質なモデルは比較的大型なディスプレーを採用するモデルが中心だが、コンパクトでもエレガント。そのような端末を求めていた層には待望の製品と言えそうだ。

ミスティックシルバーとローズゴールドはともに前面は白。ローズゴールドは派手すぎない印象だ

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