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パナソニックのフラッグシップ一眼「LUMIX GH5」に触ってきた!

2017年01月25日 16時44分更新

文● ハシモト/ASCII編集部

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 パナソニックは1月25日、フラッグシップミラーレス一眼カメラ「DC-GH5」を日本で3月23日に発売すると発表した。ボディーのみの実売価格は26万円前後。

「DC-GH5」 手に持ってみたところ
「DC-GH5」手に持ってみたところ
本体上面。モードダイヤルと連写・タイマー系の設定ダイヤルがある 本体背面。EVFは368万画素の有機ELで、モニターは3.2型(162万画素)となっている
本体上面。モードダイヤルと連写・タイマー系の設定ダイヤルがある本体背面。EVFは368万画素の有機ELで、モニターは3.2型(162万画素)となっている
背面液晶はバリアングル式だ 背面液晶はバリアングル式だ
側面。SDメモリーカードスロットは2つ搭載。UHS-II対応だ 反対側にはUSB Type-C端子やHDMI出力を装備
側面。SDメモリーカードスロットは2つ搭載。UHS-II対応だ反対側にはUSB Type-C端子やHDMI出力を装備

 世界初の4K/60p動画撮影を実現したミラーレス一眼として、2016年のPhotokinaに参考出展され、今年のCES 2017で海外正式発表されたモデル。

新開発のLiveMOSセンサー 新開発のLiveMOSセンサー
新しくなった「ヴィーナスエンジン」
新しくなった「ヴィーナスエンジン」

 新開発のLiveMOSセンサー(有効2033万画素)と第10世代となる新しい画像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」により高速処理を実現しており、従来の「4Kフォト」を進化させた「6Kフォト」搭載。6K解像度(4992×3744または5184×3456)の静止画を秒間30枚撮影できる。

6Kフォトの設定。撮影方法は3つから選択可能 6Kフォトの設定。撮影方法は3つから選択可能
「空間認識AF」も強化されている
「空間認識AF」も強化されている

 複数の画像からピント位置を瞬時に判断する「空間認識AF」は、従来機種から約6倍の高速化、約8倍の分解能を実現し、さらに動き補正回路も搭載。これにより0.05秒の高速連写が可能となっている。

「Dual I.S.2」の概略図
「Dual I.S.2」の概略図
ボディー内手ブレ補正ユニット ボディー内手ブレ補正ユニット

 また、レンズ内手ブレ補正(2軸)とボディー内手ブレ補正(5軸)を組み合わせる「Dual I.S.2」により、5段分の手ブレ補正効果が得られる。

測距点は225点 測距点は225点

 動画撮影は4K/60pに加え、プロ用途に適した高画質4K動画(4:2:2 10bit記録)に一眼カメラとしてはじめて対応。HDMI出力だけでなく、SDメモリーカードへの記録にも対応し、動画記録時間はすべてのモードで無制限となっている。。

ファームウェアアップデートの提供時期
ファームウェアアップデートの提供時期

 なお、今後のファームウェアアップデートにより、フルHDでの高画質記録(4:2:2 10bit)に対応するほか、400Mbpsの超高画質記録や4K HDR動画撮影といった機能も追加されるという。

LUMIXユーザー向けのプロフェッショナルサービスも4月に開始。拠点は秋葉原となる
LUMIXユーザー向けのプロフェッショナルサービスも4月に開始。拠点は秋葉原となる
レンズも5本が新たに発表された

 レンズキットは、12-60mm/F3.5-5.6の標準ズームレンズが付属する「DC-GH5M」(予想実売価格 29万円前後)を用意する。

高倍率ズーム機「FZ85」 高倍率ズーム機「FZ85」

 また、同社は同時に光学60倍のレンズ一体型デジカメ「FZ85」を3月10日に発売すると発表。予想実売価格は5万円前後となる。

 1/2.3型の撮像素子(1800万画素)を採用し、4K動画記録に対応する。

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