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地図データの老舗がついに動いた。ビッグデータ活用ゲームの新たな可能性

ゼンリン、位置情報ゲーム向けに地図サービス開始

2016年12月09日 18時36分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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ゲームマップSDK

 ゼンリンデータコムは12月8日、位置情報ゲーム向けの地図サービスの提供を開始した。

 現在ブームになっている位置情報ゲームでは位置情報と平面マップが表示されるだけだが、ゼンリンデータコムの提供するサービスはゲームの世界観を重視し現実の世界とマッチさせたオリジナルデザインマップを提供することが可能。時間に合わせた日陰や昼夜の背景、天候など現実世界で起こっていることをリアルタイムに反映。

 ブラウザ、アプリどちらにでも対応でき、AR/VRサービス作成の際のサポートツールとしても利用できる。マルチプラットフォームゲームエンジンUnityにも対応をしておりアプリ開発も容易という。

 提供価格はアクセス課金ではなく、アプリ・サービスの売上に応じたレベニューシェアが可能なほか、ビジネスモデルにあわせて柔軟に対応する。

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