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使用する世帯に合わせた幅広いラインアップを展開

エレコム、デュアルコアCPU搭載の無線LANルーターなど5モデルを発表

2016年11月01日 12時00分更新

文● 田沢

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WRC-1900GHBK-S

 エレコムは11月1日、無線ルーター5製品を発表した。使用する世帯に合わせた幅広いラインアップを展開している。11月上旬より順次発売を開始する。

 全機種に搭載している「かんたん設定」機能では、インストールプログラムの入ったCD-ROMやスマホアプリを使わずに接続設定ができる。WPS機能を利用して、接続したい端末のWPSボタンを押したあと、無線LANルーター側のWPSボタンを押すだけで接続可能。

 また、「4モード切り替え」では中継機モード、子機モード、アクセスポイントモード、ルーターモードに切り替え可能だ。さらに、子供向けにネットの使いすぎを防止する「タイマー&スケジュール」機能も搭載している。セキュリティー面では、ルーターの設定を管理するパスワードをユーザーがブラウザー上で自由に設定可能だ。

 ギガ光通信プロバイダーや対応スマホの増加をうけ、今回発売する上位3機種「WRC-1167GHBK-S」「WRC-1467GHBK-S」「WRC-1900GHBK-S」では最大通信速度を出すために全ポートがギガ光通信に対応している。

 「WRC-300FEBK-S」を除いた機種には「ビームフォーミングZ」を搭載。ビームフォーミング対応端末へ集中的に電波を送信できるので、これまで電波の届きにくかった場所でも安定した接続が可能だ。

 WRC-1467GHBK-S、WRC-1900GHBK-SはデュアルコアCPUを搭載している。内部処理を2つのコア同時で行なうことで、処理待ち時間を軽減して高速な通信を実現する。

WRC-300FEBK-S
2.4GHz帯通信速度300Mbps
アンテナ数1
推奨使用環境1人暮らし
価格4557円
発売11月上旬
WRC-1167FEBK-S
5GHz帯通信速度867Mbps
2.4GHz帯通信速度300Mbps
アンテナ数(受信×送信)2×2
推奨使用環境スマートフォンを主に利用する2~3人家族
価格6912円
発売12月中旬
WRC-1167GHBK-S
5GHz帯通信速度867Mbps
2.4GHz帯通信速度300Mbps
アンテナ数(受信×送信)2×2
推奨使用環境4人家族がそれぞれの端末で同時接続
価格8305円
発売11月上旬
WRC-1467GHBK-S
5GHz帯通信速度867Mbps
2.4GHz帯通信速度600Mbps
アンテナ数(受信×送信)2×2
推奨使用環境4人家族がそれぞれの端末で同時接続
価格1万2463円
発売11月上旬
WRC-1900GHBK-S
5GHz帯通信速度1300Mbps
2.4GHz帯通信速度600Mbps
アンテナ数(受信×送信)3×4
推奨使用環境6人家族がそれぞれの端末で同時接続
価格1万6632円
発売11月上旬

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