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鳥取砂丘で「ポケモンGO」をプレイしてみた

2016年09月30日 10時00分更新

文● 南田ゴウ

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 鳥取県は、同県にある鳥取砂丘を安全にスマホゲームが楽しめる「鳥取砂丘スナホ・ゲーム解放区」と宣言しています。砂丘はポケストップが密集しているだけでなく、周囲に走行するクルマや障害物もないため「ポケモンGO」のポケモン集めがはかどりそうです。

 筆者は先日au×HAKUTOの月面走行ローバーのフィールド実験を取材したのですが、フィールド実験の舞台は鳥取砂丘。ということは、取材しつつポケモン集めができそうです。鳥取砂丘は広大なだけでなく、そもそも砂丘内に目印になりそうなものもない場所。筆者は砂丘内の何がポケストップになっているのか知りませんでした。

鳥取砂丘はこのように非常に広大。さらに砂丘の砂は一般的な海岸の砂より3倍ほどきめ細かいそうです。歩いているだけで足腰に疲れが蓄積します
「ポケモンGO」を起動したところ、マップ上にポケストップが多数あるのが確認できます。しかし、視界にはポケストップになりそうなモノは見えません

 マップのポケストップの位置に向かって砂丘を進んだところ、ポケストップがわかりました。まさか杭がポケストップだとは。砂丘事務所のウェブサイトで「鳥取砂丘探検マップ」が公開されています。設置された杭の感覚は100mで、次の杭まではゆっくり歩くと2分ほどかかります。申請したIngressユーザーに感謝しつつポケモンを探してみました。

砂の移動を調査するための杭がポケストップになっています

 au×HAKUTOフィールド試験に同行されていたauの広報担当者さんがルアーを垂らしてくれました。感謝しつつ、多種多様なポケモンが出現するとの情報に期待に胸を膨らませて杭の前に陣取ります。

 しかしながら、ポッポとコラッタに好かれているとしか思えない筆者のポケモンGOでは、これまたおなじみのメンバーであるコイキングしか出現しません。砂浜どころか水気ゼロの砂丘のド真ん中に出現したコイキング、CPが低くても“わるあがき”を繰り出す気合いはハンパではなさそうです。

 鳥取砂丘は実際に歩いてみるとわかるのですが、軽い気分で奥までズンズン進んでしまうと、出発ポイントに戻る際に砂に足をとられて蓄積した疲労に驚くことになります。くれぐれも体力消費と水分補給、日焼けなどに注意してポケモン探しを楽しんでください。


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