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人気NO.1! 6万円台でコスパ最強ミニタワー型PC「Magnate IM」を外観チェック

2016年07月15日 09時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●オオタ/ASCII.jp

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 速いPCは欲しいけど、高額なマシンは買えない。後々拡張しながらマシンスペックを上げていきたい。しかし、後のことを考えると、基本スペックは高くしておきたい。そのようなニーズを満たすには、CPU性能が高く、ほかの構成はシンプルなPCが最適だ。今回紹介するドスパラの「Magnate IM」は第6世代CPUであるインテル Core i5-6500を搭載しながらも税込みで6万円台というコストパフォーマンスのよいマシン。

 高性能なグラフィックボードなどは搭載していないが、必要に応じて後から機器などを追加できる拡張性が高いミニタワー型筐体となっている。また、シンプルな機器構成といっても、必要な要素はすべて一通り揃っている「Magnate IM」。今回は本機の外観などについて解説する。

「Magnate IM」は6万円を切る価格設定ながら、高い基本性能を備えたPC

 筐体サイズは190mmx420mmx360mmと、一回り小さいタワー型。スリムタイプのミニタワー型ではないので、拡張スロットや拡張ベイが豊富に用意されているのが特徴。拡張スロットではPCI Express x16が1基、PCI Express x1が2基空いている。拡張ベイは5インチが1基、3.5インチオープンが2基、シャドウが1基の空きがあり、これも十分な数だろう。また、内部I/OもSATA 6Gb/sが4基のうち2基空いている。

 マシン前面にはUSB 3.0のポートが2基、マイク入力端子、ヘッドフォン出力端子がレイアウトされている。上部にはSATA接続のDVDスーパーマルチドライブを搭載。もちろんオプションでBlu-rayドライブに変更することもできるが、その場合は8080円追加となる。すぐに必要というわけではないなら、後で交換したり、外付けのBlu-rayドライブにするという手もあるだろう。

「Magnate IM」の前面パネル。電源ボタン左にはいざというときのリセットボタンもついている

 USBポートは背面にもUSB3.0ポートが2基、USB2.0ポートが4基あり、前面と合わせて8基のポートが用意されている。またPS/2端子がキーボードとマウスそれぞれ1つずつ搭載されているので、PS/2接続のキーボード/マウスであればUSB端子を使用せずに済む。ただし、付属してくるキーボード/マウスはUSB接続のものなので、PS/2接続のものを用意するか、変換アダプタを別途用意する必要がある。

 また背面にもマイク入力・ライン入力・ライン出力端子があるのでスピーカーは背面で接続できる。しかし残念ながらスピーカーは付属していないので、オプションで購入しなければならない。

「Magnate IM」の背面パネル

 付属してくるキーボードは日本語112キーボードだ。一般的な日本語106キーボードや日本語109キーボードと違い、ファンクションキーの右側に「Powerキー」、「Sleepキー」、「Wakeキー」が配置されている。「Sleepキー」はスリープ状態にする際に使用し、「Wakeキー」はスリープ状態から復帰させる際に使用する。

 注意が必要なのは「Powerキー」だ。このキーはマシンをシャットダウンする際に使用するキーなので、誤って押してしまうとその時点で強制的に終了させられてしまう。「F12キー」や「Print Screenキー」を押そうとして間違って「Powerキー」を押さないように気をつけよう。

 「Magnate IM」の基本構成は次の通りだ。

機種名 Magnate IM
CPU Intel Core i5-6500(3.2GHz、ターボブースト時3.6GHz)
グラフィックス インテル HDグラフィックス530
メモリー 8GB
ストレージ 1TB HDD
光学式ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
インターフェース(前面) USB 3.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力
インターフェース(背面) USB 2.0×4、USB 3.0×2、DVI、HDMI、マイク入力、ライン入力、ライン出力、有線LAN、PS/2端子×2
サイズ/重量 およそ幅190×奥行き420×高さ360mm/およそ7.8kg
OS Windows 10 Home(64bit)

 次回は、大型ファンで空気の流れを作るケース内部についてと「Magnate IM」のポテンシャルについて解説する。

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