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税抜1万円台で十分な性能のSIMフリー機! 「ZenFone Go」をチェック

2016年04月17日 12時00分更新

文● ドロイドさん(アスキースマホ総研

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 SIMフリースマホの中でも、特に人気のZenFoneシリーズの最新モデルが、税抜1万9800円ということで話題になっているASUS「ZenFone Go」。外観を中心にチェックした。

税抜1万円台の「ZenFone Go」をレポ

これで税抜1万円台!?
5.5型のサイズが気にならないなら買い!

 ZenFoneシリーズは看板モデルの「ZenFone 2」(そろそろ後継モデルも!?)をはじめ、ラインナップが非常に増えているが、ZenFone Goは国内では一番安価なモデルということになる。

 とはいえ、ZenFoneシリーズらしさは本機でも健在。シンプルな外観に十分な性能。特に対応周波数はスペック表を見てもらえばわかるように多めで、格安SIMでの利用はもちろん、海外旅行時にも強味を発揮しそうだ。

今回テストしたのはブルーのカラバリ。光沢がある青だ。正直高級感があるわけではないがまったく実用的だ
ボリュームキーは背面。5.5型のサイズのうえに電源キーは上部なので、片手ではまず指が届かないが、これを押さずとも画面のダブルタップでスリープから復帰するので問題なし

 画面サイズは「ZenFone 2」や「ZenFone Zoom」、「ZenFone Max」などと同じ5.5型。横幅は76.9mmと大型スマホであることは否めない。ただ重量は160gなので、ずっしりという重さは感じない。また、画面解像度はHD(720×1280ドット)だが、そのぶんCPUがSnapdragon 400(1.4GHz、クアッドコア)でも、まったくスムーズに動作する。3Dゲーム以外の用途なら、性能に不満を感じる場面はあまりないのではないだろうか。

メインのキーはタッチ式でディスプレーのスペースを消費しない。本体上部に電源キーとイヤホン。全体に丸みを持っており、手になじみやすい
背面カバーは外すことができ、バッテリーの交換も可能。microSIMのデュアル仕様でmicroSDの追加ももちろん可能だ

 全体的な使い勝手やソフトウェアはZenFoneシリーズの特徴をそのまま継承している。背面にボリュームボタンで操作が容易。電源ボタンは上部なのだが、画面を軽く2度タップするとスリープから復帰(またはスリープに移行)するので困らない、というのはZenFone 2以降で共通の機能だ。端末内にもメモリ解放や省電力設定などの便利なツールがあらかじめ用意されている。

省電力設定などASUS純正ツールも便利画面のダブルタップでスリープからの復帰のほか、文字を描くことで直接機能を起動することも可能CPUは旧世代のSnapdragon 400だが、画面解像度がHDということもあり、まず不足ない性能だ
ZenFone Go用の純正窓付きフリップカバーも販売されている

 全体的に見れば、プレミアム感や特徴的なデザインがあるわけではないが、とにかく実用的で不満が残りそうな部分がない。これで税抜1万円台の価格はやはりインパクト大。やや大型の本体サイズさえ気にならないなら、広くオススメできるSIMフリースマホだろう。

ASUS「ZenFone Go(ZB551KL)」の主なスペック
ディスプレー 5.5型IPS液晶
画面解像度 720×1280ドット
サイズ 76.9×151×10.7mm
重量 160g
CPU Snapdragon 400 1.4GHz
(クアッドコア)
メモリー 2GB
ストレージ 16GB
外部ストレージ microSDXC(最大64GB)
OS Android 5.1.1
対応ネットワーク LTE:1/3/5/6/7/8/9/18/19/28/38
W-CDMA:1/2/5/6/8/19
4バンドGSM
カメラ画素数 リア:8メガ/イン:5メガ
バッテリー容量 3010mAh
防水/防塵 ×/×
指紋センサー ×
SIM形状 microSIM×2
カラバリ ブラック、ホワイト、ブルー

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