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T教授の「戦略的衝動買い」 ― 第365回

月500MBまで無料だが、コスパでなく好奇心から「So-net 0 SIM」を衝動買い!

2016年02月03日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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ついにというか、やっとというか、月500MBまで無料の「0 SIM(ゼロシム)」が登場した!
ついにと言うか、やっとと言うか、月500MBまで無料の「0 SIM(ゼロシム)」が登場した!

 筆者が購入するモバイルPCやタブレットなどは基本的にすべてWAN対応のSIMが内蔵できるタイプに決めている。

 なのでほとんどの場合、モバイルルーターは使わないのだが、時にLiveScribeの「Wi-Fiデジタルペン」や、Wi-Fiしかないソニーの「デジタルペーパー」、FlashAir無線SDカードを挿入したポメラ「DM100」などのために必要なことがある。

 ネットに繋がらないアプライアンスは絶対に持ちたくないので、最低限のネットワーキングのためにモバイルルーターも極めてたまに使っていた。

SIMフリーの「Aterm MR04LN」は群を抜いた機能がベスト・オブ・ベスト商品だ SIMフリーの「Aterm MR04LN」は群を抜いた機能がベスト・オブ・ベスト商品だ

 しかし、極めて少ないモバイルルーターの使用機会のために、毎月3980円も支払うのがバカらしくなって、昨年末に遅まきながらSIMフリーのモバイルルーターである「Aterm MR04LN」を購入した。

 モバイルルーターを購入する前に、すでに使っているスマホやタブレットでのテザリング対応も考えてみたが、一部のアプライアンスとの相性問題もあり、結局のところ、知人のほぼ全員が推奨してくれたAterm MR04LNを選んだ次第だ。

 そして極めていいタイミングに、昨年末某モノ系雑誌のオマケに付いていたのと同じ、月間通信量500MBまでなら無料のSo-net「0 SIM(ゼロシム)」の提供が開始された。

 データ通信だけの使用であれば、ネットで購入して、ネットでユーザー登録し、即刻利用できる便利な格安SIMだ。

 筆者は発表のあった日に、月間使用量500MBまで無料で使える「データ通信専用」のmicroSIM版をネット購入した。

月間使用量が1GB未満なら断然お得なSo-netの「0 SIM」

0 SIMはSo-netのウェブサイトで注文して数日以内に送られてくる 0 SIMはSo-netのウェブサイトで注文して数日以内に送られてくる
ドコモのSIMカードとAPN設定ガイドが送られてくる 筆者は2個のSIMスロットのあるAterm MR04LNの第1 SIMスロットにセットした
ドコモのSIMカードとAPN設定ガイドが送られてくる筆者は2個のSIMスロットのあるAterm MR04LNの第1 SIMスロットにセットした

 3日ほどで届いたSo-net 0 SIMをモバイルルーターのSIMスロットに挿入し、APNを設定。ユーザー登録を済ませて即刻データ通信可能となった。

 SIMフリーのモバイルルーターを選んだ最大の目的は、月間通信使用料金の節約なので、今回の“月間通信量500MBまで無料”のSo-net 0 SIMは筆者にとって、渡りに船の最適なSIMだった。

 昨今、多くのMVNOが格安SIMを販売しているが、多くのMVNOはユーザーの通信量の最大値に応じてさまざまな特徴をもっているようだ。

 今回、筆者が選んだSo-net 0 SIMは、月間使用量が1GB未満のユーザーには極めてお得なSIMだと理解している。

 反面、毎月2~4GBを消費する中間層的なユーザーであればSo-net 0 SIMを選択するメリットはほとんどないと思える。

 また、月間使用量が5GBを超えるユーザーなら、格安SIMであれば、どのMVNOを選択してもそれほど大きな差はないように感じた。

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