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「オリジナル曲を作って、ジャスティン・ビーバーのようなお金持ちに!」…?

カシオ、鼻歌をもとに1曲まるごと作曲するiPhoneアプリ

2015年01月30日 14時46分更新

文● 鈴木誠史/ASCII.jp編集部

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「Chordana Composer」

 カシオ計算機は1月30日、iPhone用の自動作曲アプリ「Chordana Composer」を発表した。

 口ずさんだ2小節のメロディーを元に、アプリが1曲まるごと自動作曲する。完成した曲は再生して楽しめるほか、m4aファイルとしてメールで送信できる。

「どのような曲を作るか」の設定に加え、曲を演奏する楽器の選択も可能

 曲のジャンルを「ポップス」「ダンス系」「ロック」「ジャズ」「ラテン他」の5種類から選択し、曲調として「楽しげな」「バラード調」「ノリの良い」を選ぶ。計15種の組み合わせとともに、音階の動き/テンション度を設定できる。また、出来上がったメロディーを五線譜上で修正することも可能だ。

 価格は500円で、アプリ内課金はなし。2月5日までは特別価格の300円で購入できる。

鍵盤や音符でも入力可能。鍵盤入力時のみ1小節、4小節、8小節のメロディーを元に作曲できる
MIDI対応の電子楽器と連携できる

実演!「Chordana Composer」が作曲する様子

開発を担当した、アプリ企画推進室 南高純一氏。コンセプトにある「ジャスティン・ビーバーのようにお金持ちになりたいな」という一文に、会場がどよめく
音楽アプリ全体の開発コンセプト「誰でも音楽を表現できる世界」を語る、アプリ企画推進室長 阪下彰氏

 また、発表会では1月22日に発売したアプリ「CZ App for iPad」のデモ演奏会も開催された。往年のシンセサイザー「CZ」をiPad上に再現したもので、iPad内にあるオーディオファイルも再生可能。気に入った曲に合わせて演奏が楽しめる(関連記事)。

記者発表会会場の「樫尾俊雄発明記念館」(世田谷区)。終了後に催された施設見学会も好評を博した

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