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好みの音楽スタイルを指定するだけで自動で作曲

新UI採用の自動作曲/伴奏ソフト「Band-in-a-Box 22 for Mac」

2015年04月09日 20時29分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp

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自動作曲/伴奏作成ソフト「Band-in-a-Box(バンド・イン・ア・ボックス)22 for Mac」を、5月15日に発売。

 フロンティアファクトリーは4月9日、カナダPG Music Inc.の自動作曲/伴奏作成ソフト「Band-in-a-Box(バンド・イン・ア・ボックス)22 for Mac」を、5月15日に発売すると発表した。

 スタイルセットなどのコンテンツ数量の違いにより「BasicPAK」「MegaPAK」「EverythingPAK」の3種類のパッケージを用意(基本機能は全グレードで同一)。EverythingPAKでは、2.5インチオリジナルHDDに北米のスタジオミュージシャンの演奏を録音したリアルトラックを中心とした約80GBにも及ぶコンテンツを収録する。

収録コンテンツ。

 Band-in-a-Boxは、自動作曲/伴奏作成が可能なソフト。自動作曲機能では、好みの音楽スタイルを指定するだけで、メロディー、ピアノ、ストリングス、ギター、ベース、ドラムなど、各パートをあっという間に作曲できるという。細部までこだわって自分で楽曲制作をすることも可能だ。バージョン22 Mac版では、昨年発売されたWindows版と同様、新しいインターフェイスの採用や、効果音としてACIDループのサポートなどを追加。ワークフローの改善によってスムーズに作曲制作が可能だという。

 伴奏作成・自動編曲機能では、「リアルトラック」を選択すると、スタジオミュージシャンの生演奏を録音した素材で演奏され、まるで自分の曲をプロの編曲家にアレンジしてもらっているかのような体験ができるという。

 そのほか、以下の機能が利用できる。

・メロディーからコードを生成
・動画用の著作権フリーのバックミュージック作成
・コード進行からメロディーやソロ演奏を自動生成
・各種楽器練習の為の伴奏作成と練習用テンポ機能
・オーディオファイルからコードを検出するオーディオコードウィザード
・MIDIファイルからコードを検出するMIDIコードウィザード

 対応OSはMac OS X 10.4以上、Mac OS X 10.10 Yosemite。価格はBasicPAKが1万3500円、MegaPAKが2万7300円、EverythingPAKが4万8600円。

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