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プリインストールの編集ソフトでも4Kを気軽に楽しめる

4K液晶の「dynabook T954」で実際に4K動画を作成する

2014年05月23日 11時00分更新

文● 山口優

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東芝の「dynabook T954」

 東芝から発表された「dynabook T954」は、ノートPCとして世界で初めて3840×2160ドットの“4Kディスプレイ”を搭載しているのが大きな特長。フルHDの4倍の情報量を持つ液晶パネルは、写真や動画を見て楽しむのにはもちろんだが、それらのコンテンツをつくる際にも威力を発揮する。そこで今回は、同機のプリインストールソフトを活用して4K動画をつくって楽しむ方法を紹介しよう。

試用機の主なスペック
製品名 dynabook Satellite T954/98L(ウェブ直販モデル)
CPU Core i7-4700HQ(2.40GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 4600
メモリー 8GB
ディスプレー タッチ対応15.6型ディスプレー、Ultra HD(4K)、3840×2160ドット
グラフィックス Radeon R9 M265X
ストレージ 1TB ハイブリッドHDD
通信機能 無線LAN(IEEE 802.11ac/a/b/g/n)、有線LAN(1000BASE-T)、Bluetooth 4.0
インターフェース USB 3.0端子×4、HDMI端子
光学式ドライブ Blu-rayディスクドライブ(BDXL対応)
バッテリー駆動時間 約3.6時間/JEITA2.0、約4時間/JEITA1.0
本体サイズ/重量 約幅377.5×奥行244.0×高さ27.9mm/約2.4kg(内蔵バッテリー含む)
OS Windows 8.1 (64bit)
Office Office Home and Business 2013/なし

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