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月額制でオフコンのリソースを利用、移行サービスや運用支援サービスも

オフコンもクラウドへ移行!富士通がIaaS型の新サービス

2014年03月26日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 富士通は3月25日、オフコンのハードウェアリソースをIaaS型サービスとして提供する「FUJITSU Cloud オフコンサービス」を発表した。オンプレミスからの移行支援サービスや運用支援サービスなども合わせ、4月14日より提供を開始する。

 同サービスは、オフコン用OS「FUJITSU Software ASP」が動作するプラットフォームを配備した富士通データセンターに、顧客がネットワーク経由でアクセスすることで、必要なオフコンリソースが月額料金制で利用できるもの。顧客ごとにリソースプールから仮想サーバーが割り当てられる。また、プラットフォームの保守や運用は富士通が実施する。

従来のオンプレミス設置と「FUJITSU Cloud オフコンサービス」

 サービスは4つのサービス商品で構成される。「オフコンインフラ基本サービス」は、同社オフコン「FUJITSU Server PRIMERGY 6000」のラインアップに合わせたCPUやメモリ、ディスクなどのリソースを提供する。さらにここからメモリやディスク容量、LANポート数や帯域幅を増やしたい場合には「オフコンインフラ拡張サービス」がオプションとして提供される。

 オンプレミスのオフコン環境からの移行を短期間、かつ確実に実施する「オフコン資産移行支援サービス」も提供される。環境定義情報の移行をはじめ、移行後の環境でのOSおよび関連ソフトウェアのインストール、バージョンアップ対応、そして業務データの移行を実施する。また、クラウド移行後の運用作業を代行する「オフコンプラットフォーム運用支援サービス」も提供する。

 提供価格(税別)は、オフコンインフラ基本サービスが月額3万5000円から、資産移行支援サービスが180万円から、運用支援サービスが月額12万円からとなっている。

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