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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第323回

ゴールドの「iPhone 5s」でスローモーション猫動画

2013年09月27日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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ゴールドのiPhone 5sを本物のシャンパンゴールドと一緒に記念撮影。見ての通り金色。レンズ周りのデザインとフラッシュが2つになったのが見た目の違い
ゴールドの「iPhone 5s」を本物のシャンパンゴールドと一緒に記念撮影。見ての通り金色。レンズ周りのデザインとフラッシュが2つになったのが見た目の違い

 先週の本連載を書いた後に行ってきました。久しぶりのiPhone 5s徹夜行列。

 本当は始発でのんびり並びに行くつもりだったのだが、ネットでいろいろ情報収集した結果、どうもゴールドは品薄っぽいという結論に達し、慌てて深夜の電車に飛び乗ったのでした。

 そして翌朝の8時半過ぎ、無事、予想通り品薄だったゴールドの64GB(いわゆる64金)をゲット。よかったよかった。

 新しいiPhoneを手にしたら、もちろん猫を撮るのである。

 手はじめに昼間の猫から、ってことで近所にいる人なつこい猫を撮りにお散歩。日向で気持ちよさそうにごろごろしてました(冒頭写真)。

 昼間の条件がいいときの写真は前モデルのiPhone 5とたいして変わらないけど、ちょっと広角になりました。

 で、今回は何よりiPhone 5sのカメラの新機能をふたつお届けしたい。なぜなら、どっちも「猫撮影を楽しくする」機能だからだ。

 ひとつめは「バースト」機能。カメラボタンを押したままにすると、タタタタタタタタッと秒10コマで連写してくれるのである。超高速連写。

 これの何がいいかというと、動いてる猫をこれで連写し、連写した中から「あまりブレずにちゃんと撮れてる写真」を選べるのだ。

 今までのスマホって、室内(つまり明るくない場所)で遊んでる猫を止めて撮るのはほぼ無理だった。どうしても被写体ブレしちゃう。こんな風に。

連写した中から思い切りブレた写真を選んでみた(2013年9月 アップル iPhone 5s)
連写した中から思い切りブレた写真を選んでみた(2013年9月 アップル iPhone 5s)

 でも、大量に連写した写真をよく見れば「1~2枚は顔がピタッと止まってる一瞬が撮れてる」ものなのだ。今回は30枚ほど連写した中で、2枚ほど顔がほぼブレてないカットがあった。それだけあれば十分。

連写した中からちゃんと撮れてるものを選んでる最中 連写した中からちゃんと撮れてるものを選んでる最中
草むらで拾ってきたネコジャラシに夢中になってる「かふか」。顔は止まってるけど手は動いてブレてるから躍動感もある。上にほのかに写ってる緑色のがねこじゃらし(2013年9月 アップル iPhone 5s)
草むらで拾ってきたネコジャラシに夢中になってる「かふか」。顔は止まってるけど手は動いてブレてるから躍動感もある。上にほのかに写ってる緑色のがねこじゃらし(2013年9月 アップル iPhone 5s)

 これなら猫と遊びながらタタタタタッと連写して、ちゃんと撮れてるものだけ後から選べばOK。猫撮影に欠かせないでしょ。

 ついでにiPhone 5より暗所に強くなり、さらに手ブレしにくくなったのも触れておきたい。部屋の中の猫を撮りやすくなったのだ。

寝室で寝ている大五郎。室内での撮影で、手ブレ率がぐっと減った感じ(2013年9月 アップル iPhone 5s)
寝室で寝ている大五郎。室内での撮影で、手ブレ率がぐっと減った感じ(2013年9月 アップル iPhone 5s)

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