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PC初心者はマウスのノートから入れ!

10万円の予算でノートPCを買うならこれが鉄板

2013年02月13日 14時00分更新

文● 西牧裕太/ASCII.jp編集部

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取材に応じてくれた、マウスコンピューターブランド担当の畦田寛之さん、G-Tuneブランド担当の杉澤竜也さん

 マウスコンピューターのノートPCのラインナップは豊富だ。モバイルノートからホームユースで使える大画面・スペック重視の製品、そして3Dゲームがサクサクと動くゲーミングPCと、広範囲なジャンルを網羅している。逆にいえば、迷う要素もあるわけで、しっかりと用途が決まっていれば話は別だが、どれを選んだらいいか、なかなか決められない読者もいるのではないか?

 ちなみにASCII.jpの読者層を中心に売れ筋の製品をリサーチしたところ、予算8万~11万円のレンジで、スペックに妥協せず、価格面でも割安感のあるノートパソコンを選択しているケースが多いことが分かった。確かにこのぐらいの予算があれば、製品のタイプもBTOで取捨選択できるスペック構成もいろいろと選べる。Core iシリーズやGPU搭載など、性能面でも申し分ないところだ。

 そこで「予算10万円でどんな構成のノートPCが買えるか」というお題をマウスコンピューターの担当者にぶつけ、さらにASCII.jp編集部の視点を加えたうえで、今買って失敗しない「鉄板のノートPC」を考えてみた。現在進行形で悩んでいる人も、悩んでないけど10万円ならいっちょ買ってみっかという豪気な人も、参考にしてほしい。

 取材したのはマウスコンピューターで、個人向け製品(マウスコンピューターブランド)を担当している畦田寛之さんと、ゲーミングPC(G-Tune)担当の杉澤竜也さんの2名だ。

クアッドコアのCPU、メモリー16GB搭載のハイスペックモバイルノートPC

 最初は「LuvBook S」シリーズ。11.6型液晶ディスプレー搭載で、重さ約1.48kgのモバイル可能なノートだ。サイズは288×195×36mm。最近増えているUltrabookに比較すると少し厚いが、その分フットプリントは小さく、持ち運びしやすいサイズだろう。

 価格は3万9900円からと、お値打ちな感じがある。さらに大容量のHDDに加え、BTOでmSATA接続のSSDも同時に搭載できるので、OSやアプリ起動の速さはUltrabookに引けをとらない。マウスのノートPCとしては珍しく、カラバリも黒、白、赤、青と4色あり、自分の好みに合ったデザインを選ぶ楽しみがある。

今回サンプルで見せていただいたのは赤いモデル。非常に鮮やかだ

 さて、そんなSシリーズを予算10万円で存分にカスタマイズするなら、最上位モデル「LB-S222X2-SSD」の一択になるだろう。

主なスペック
製品名 LuvBook Sシリーズ
製品型番 LB-S222X2-SSD
直販価格 9万9750円
CPU Intel Core i7-3610QM(2.3GHz)
メインメモリー 16GB
ディスプレー(最大解像度) 11.6型 HDグレア液晶 (1366×768ドット)
グラフィックス機能 Intel HD Graphics 4000
ストレージ 500GB SSD
光学式ドライブ -
通信機能 有線LAN(1000Base-T)、無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n)、Bluetooth V4.0 + LE
インターフェース USB3.0端子×1、USB2.0端子×2、アナログRGB端子、HDMI出力端子、100万画素ウェブカメラ(レッドは130万画素)
カードスロット マルチカードリーダー(SD/SDXC/SDHC、マルチメディアカード)
テレビ機能 -
サウンド機能 ヘッドホン端子、マイク端子
本体サイズ/重量 幅288×奥行き195×高さ36mm/約1.48kg
バッテリー駆動時間 約6.4時間
OS Windows 8

 最近ではモバイルノートというと、Ultrabookという風潮が強いが、薄く軽いという利点を得る代わりに、どうしてもスペック面で妥協せざるを得ない部分がある。Ultrabookが採用する超低電圧版CPUはクロック周波数などが劣る。あるいはオンボードメモリーになってしまい、ちょっと物足りないケースもある。

畦田 「最近はみんなUltrabookになってますよね。でもそういう流れにあえて逆らって『ハイスペックなモバイルノートが欲しい』と思っている方は多いだろうと思います。“パフォーマンスモバイル”というコンセプトで立ち上げたのがLuvBook Sシリーズです

 言葉通り、スペックに妥協がないのがLB-S222X2-SSDだ。CPUはクアッドコアのCore i7-3632QM(2.2GHz)、標準電圧版で高性能を期待できる。メモリーは16GB。SSDもたっぷり500GB。モバイルノートではそうそうお目にかかれない容量だ。

 バッテリーの持ち時間についても考慮している。ハイスペックでも駆動時間が短い、となっては話にならない。

畦田 「出張時に東京-大阪間を新幹線で往復できる程度は欲しいなと。時間にして約6時間ですね。それだけ持たせるために6セルのバッテリーを採用することにしました」

 さらにBTOで予備バッテリーを選べば10時間以上駆動させられる。

 これだけの構成で価格は9万9750円とお買い得だ。知っておきたいのは、ひとつ下の7万9800円のモデルを買って、メモリーを8GBから16GBに、SSDを250GBから500GBに変更する場合より割安である点。2枚組のメモリー8GBだと6000円以上。SSDも500GBを買い求めると3万円以上してしまう。そういった面で見るとやはりLB-S222X2-SSDを買うべきだと思う。見た目はオシャレ、スペックはゴツい、そんなギャップ萌えがいい、モバイルノートPCに惹かれた読者はぜひチェックしてみてほしい。

「モバイルノートPCで、クアッドコア、500GBのSSDが載っているというのは、なかなかないと思いますよ」と語る畦田さん
裏側は簡単に取り外せるようになっている左側にファン、隣がCPU、その上がメモリーでCPUの右はSSDだ

LB-S222X2-SSDのおススメポイント

1.モバイルノートPCだけど、クアッドコアのCPU、メモリー16GB、500GBのSSD搭載!

2.カラバリも4色選べてオシャレ!

3.BTOで予備バッテリーを選択すれば、最大10時間駆動!

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