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NUC搭載の改造PC! 走る「ラジコンPC」を上海問屋で展示

2013年01月23日 23時01分更新

文● 増田

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 自作のラジコンカーに、インテルの小型PCフォームファクターNUC(Next Unit of Computing)対応マザーボードを搭載した改造PCを、上海問屋(ドスパラ パーツ館3F)で25日より展示する。

自作のラジコンカーにインテルの小型PCフォームファクターNUC対応マザーボードを搭載した「ラジコンPC」(仮称)

 この「ラジコンPC」(仮称)は、「弾薬箱PC」2012年版「新スーファミPC」を製作したドスパラ パーツ館スタッフのE氏が手掛けた最新モデル。ケースには同店で販売中の金属製知育玩具でアイテックから発売されている「C09 ジープ Jeep's (上級モデル) 」を採用している。
 写真のようにジープ内部にNUC対応のマザーボード「Desktop Board D33217GKE」を搭載。さらにジープはラジコン化されており、E氏によると「プロポ(無線コントローラー)さえ用意すれば普通に走ります」とのこと。もっともPC側は有線となるため、自由自在に走行というわけにはいかないものの、あの機関車PCに続く“走るPC”の誕生と言えそうだ。

ジープ内部にNUC対応のマザーボード「Desktop Board D33217GKE」を搭載。マザーも小さく組み込みは比較的楽だったとか

 主なスペックは、ADATA製のDDR3 SO-DIMM(DDR-1333/4GB×2枚)と、容量64GBのADATA製mSATA対応SSDを搭載。OSにはWindows 8がインストール済みで、25日からは展示デモも行われる予定だ。
 「今回はスペース的にも余裕があり、比較的簡単にできた」(E氏)とのこと。25日には上海問屋もオープンするので、立ち寄りるついでに「ラジコンPC」(仮称)を見るのもいいだろう。

プロポ(無線コントローラー)さえ用意すれば普通ることもできる「ラジコンPC」(仮称)。OSにはWindows 8がインストール済みだ

【取材協力】

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