ThinkPadの父・内藤在正氏に聞く、“これまでのThinkPad”と“これからの20年”
今年20周年を迎えたThinkPadは、日本から世界を目指して開発されてきた製品だ。ここではThinkPadが大和研究所で開発されるようになった経緯、最初のThinkPad 700Cで挑んだ技術的課題、そしてグローバル化の時代に日本に開発拠点を置く意味という3つの視点でThinkPadの20年を振り返る。
2012年12月24日 12時00分更新
文● ASCII.jp編集部、写真・構成●小林 久
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2012年12月24日 12時00分
デジタル
ThinkPadはなぜ日本で作られたのか(後編)
ThinkPadは日本からグローバルに向けて開発されたプロダクトである。しかし多くのメーカーが海外進出していく中、日本に開発拠点を置く意味はどこにあるのだろうか? 内藤氏に聞く。
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2012年12月23日 12時00分
デジタル
ThinkPadはなぜ日本で作られたのか(中編)
ThinkPad 700C開発に至る道のりを紹介した前編に続いて中編では最初のThinkPadの技術的なチャレンジについて紹介する。
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2012年12月22日 12時00分
デジタル
ThinkPadはなぜ日本で作られたのか(前編)
初代のThinkPadはどのような経緯で生まれ、どのような進化を遂げたのか。そして日本でノートブックを開発する意味は? レノボ・ジャパンの内藤在正氏を、モバイルパソコンの進化をリアルタイムに見てきた元月刊アスキー編集長遠藤 諭が斬る。