Android 4.1端末とカメラが合体したSamsung製の「GALAXY Camera」のブラックモデルが店頭初登場。Jan-gle秋葉原本店と同3号店にて販売が始まっている。
GALAXY Cameraは先月末に登場して話題になったカメラ型のユニークガジェットで、光学21倍ズームレンズや1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーなど、一般的な高倍率ズームデジカメ並みの搭載するほか、クアッドコアCPUを内蔵するハイエンドなAndroid端末としても使えるという特徴をもつ。
さらに本体には無線LAN機能に加えて、3G通信(通話非対応)に対応するSIMカードスロットも装備。撮影した画像をワンタッチでクラウドへアップしたりメールで転送できる。詳しくはこちらの発売記事や発表記事、レビュー記事を参照されたい。
Jan-gle秋葉原本店と同3号店にて、先行発売のホワイトモデルと合わせて5万6800円で販売中だ。