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Intel「SSDPEDOX400G301」、「SSDPEDPX800G3301」

Intel製のPCI-E対応SSDがデビュー! 800GBモデルで約38万円

2012年07月12日 22時20分更新

文● 増田

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 PCI Express(2.0) x8インターフェースに対応したインテル製の高速SSD「Intel SSD 910」シリーズの販売が今日から始まった。上位モデルは38万円オーバーとなるスーパーハイエンドな製品だ。

PCI Express(2.0) x8インターフェースに対応したインテル製の高速SSD「Intel SSD 910」シリーズ。同社初のエンタープライズ向けSSDとなる

 発売されたのは容量は400GBの「SSDPEDOX400G301」と800GBの「SSDPEDPX800G3301」2モデル。データセンター向けとされる超高速SSDで、高耐久技術と25nmプロセスに基づくMLC NANDフラッシュメモリーを採用。標準的なMLC NANDフラッシュSSDの30倍という高い耐久性を実現している。
 またファームウェアにはエラー回避やシステムレベルでのエラー管理機能を備え、信頼性も確保されているのが特徴。データセンターにおける高性能処理やミッションクリティカルなデータファイルのストレージに最適としている。

1枚の基板に200GB分を搭載。40GBモデルは2枚重ねとなっている。なおコントローラーにはLSI「SAS2008」を採用しているとのこと

 主なスペックは400GBモデルでシーケンシャル読み込み最大1GB/sec、書き込み750MB/sec、ランダム読み込み最大9万IOPS、書き込み最大3万8000IOPS。800GBモデルでシーケンシャル読み込み最大2GB/sec、書き込み最大1GB/sec、ランダム読み込み最大18万IOPS、書き込み最大7万5000IOPS。
 価格は400GBの「SSDPEDOX400G301」がオリオスペックで18万6200円、PC DIY SHOP FreeTで19万8000円(取り寄せ)、800GBの「SSDPEDPX800G3301」がオリオスペックで37万2400円(取り寄せ)、PC DIY SHOP FreeTで38万8000円だ。

いかにもな茶箱パッケージ。価格はご覧の通りで完全に法人向けとなるハイエンドな製品だ

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