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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第256回

COOLPIX S9300の「ペットモード」でラクラク猫撮り!?

2012年06月22日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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ベンチでくつろいでいるところをお邪魔しました。指でなでてやっても気持ちよさそう。こういう片手撮りの時、ペットモードは便利。ちゃんとピントがあってくれるし(2012年6月 ニコン COOLPIX S9300)
ベンチでくつろいでいるところをお邪魔しました。指でなでてやっても気持ちよさそう。こういう片手撮りの時、ペットモードは便利。ちゃんとピントがあってくれるし(2012年6月 ニコン COOLPIX S9300)

 先週に引き続いてコンデジ編。今回はニコンの「COOLPIX S9300」をお借りしたので梅雨時の公園まで撮りに行ってきたのである。蒸し暑かったから不安だったけど、なんとか猫に遭遇。いろいろと撮らせていただきました。

COOLPIX S9300。25-450mm相当の18倍ズームでGPSも搭載する万能系コンパクトデジカメ「COOLPIX S9300」。25-450mm相当の18倍ズームでGPSも搭載する万能系コンパクトデジカメ

 なぜS9300を選んだか。18倍ズームで近くの猫も遠くの猫も撮れるってこともあるんだけど、「ペットモード」を持っているから、が大きい。

 ペットモードにすると、猫の顔を自動認識してくれる上に、顔を認識したら自動的に撮影するとか、自動的に3枚連写するとか、ペットモードだと自動的にフラッシュがオフになってくれるので不用意な発光もないとか、何かと便利そうなので、うっそうとした茂みの中にいる猫でもペットモードは頑張って働いてくれるのか、試してみたかったのだ。

 で、猫はいないかなと散歩していたら、池の畔で発見。どうも「このベンチがお気に入り」で、人がやってきてもまったく動じない名物猫らしい。実際、何度かこの前を通ったけど、いつもいたもんな。

 時には1匹でのんびりと、時には誰かの膝にのってまったりと。私もそっと近寄ってみたが微動だにしない。なでられてもこの通り(冒頭写真)。

 よし、次は顔のアップだ、とちょっと望遠に。モニターを見ていると顔のところに黄色い枠が出て顔を認識したぞ、と思ったら自動シャッター開始。

カメラの自動シャッターが働いた瞬間、たまたま大あくびをしてくれた。もうちょっとシャッタースピードを速く保ってくれるとうれしいのだが、というところ。それにしても、健康的な歯ですな(2012年6月 ニコン COOLPIX S9300)
カメラの自動シャッターが働いた瞬間、たまたま大あくびをしてくれた。もうちょっとシャッタースピードを速く保ってくれるとうれしいのだが、というところ。それにしても、健康的な歯ですな(2012年6月 ニコン COOLPIX S9300)

 運がいいことにカメラが勝手に撮影をはじめた瞬間(正しくいえば、カメラが顔を検出してからピントを合わせるまでの短い時間に)、あくびをしてくださいまして、自分でシャッターを押すことなく大あくびを撮れました。

 しかも口元のドアップ。3枚連写してくれるので、そこから一番大きく開けた瞬間をどうぞ。

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