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iPhoneで決済できる「EasyPay」もスタート

Retina登場!! Apple StoreでMacBook Proに触ろう

2012年06月14日 18時00分更新

文● 広田稔(@kawauso3

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日本におけるアップルストアの旗艦店である「Apple Store Ginza」

 アップルが12日に発表し、電撃的に販売が始まったMacBookシリーズ。中でも注目なのは、2880×1800ドットというノートで最大の解像度を備えた「15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」だろう(Apple Storeで見る)。

 本日より全国7ヵ所あるアップル直営店の「Apple Store」などで実機の展示が始まったので、東京・銀座にあるApple Store Ginzaを早速取材してみたぞ!

お昼に売り切れ……からの再入荷!

1階の入ってすぐのところにあるテーブルで3台のRetinaモデルを展示。とにかく新モデルを体験しようと、多くの人が順番待ちしていた

 MacBook ProのRetinaディスプレーは、15.4インチで2880×1800ドット、220ppiという超高精細が特徴だ。

 アップルが最初にRetinaをうたったのがiPhone 4で、このときは3.5インチで960×640ドット、326ppi。最近では、9.7インチで2048×1536ドット、264ppiという解像度で新しいiPadでも対応していた。MacBook ProのRetinaは、数値的にはiPhoneやiPadに劣っているわけだが、実際はiPhoneやiPadより目を離して使うため、体感的にはそう変わらない。

 Apple Storeで実機を見てみると、まさに百聞は一見にしかずで印象がずいぶん変わる。特に筆者が感じたのは、ウェブページの文字の美しさ。Retinaを体験してしまうと、普通の画面に表示された文字がなんだかぼやけて感じてしまう。また、画像管理ソフトの「Aperture」や動画編集ソフトの「Final Cut Pro」では今週、アップデーターが登場してRetina対応になり、より精細なサムネールを作るようになっている。これらのアプリをMacBook Pro Retinaで使うと、サムネールでもOKかNGかのカットをチェックできるようになるわけだ。

Retinaモデルに限らず、MacBook Airも飛ぶように売れていく。平日の15時頃なのに、このストアの混雑ぶりは異常!?

 気になるRetinaモデルの在庫は、発売直後から品薄状態が続いている。銀座店では発売初日と同様、今日も開店前から列ができていて、お昼頃には売り切れていた。筆者のように15時ぐらいに訪れるのでは遅いのね……と思って帰ったところ、なんと16時ぐらいにまた再入荷したという。いつ入荷するかは分からないが、断続的に品物は入ってきているので、近くの人はこまめにチェックしてみるといいかもしれない。

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