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4月1日までに申し込めばネットインデックス製モバイルルーターがプレゼント

14Mbpsで1770円から!FOMA網のMVNO「BIGLOBE 3G」

2012年02月01日 19時30分更新

文● 金子拓郎/TECH.ASCII.jp

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 2月1日、NECビッグローブはFOMA網を使ったMVNO方式のデータ通信サービス「BIGLOBE 3G」を開始した。最大通信速度は下り14Mbps/上り5.7Mbps。2年間の定期利用期間(契約解除料は税込9975円)を設けたサービスで、基本はUIMカード(SIM)での提供となる。

当日の発表会に登壇したNECビッグローブ 代表取締役 執行役員社長の古関義幸氏

 FOMA網を使うため人口カバー率は100%で、スマートフォンやタブレット、モバイルルーター、さらにソニー・コンピュータエンタテインメントの「PlayStation Vita」(3G/Wi-Fiモデル)などで利用できるとしている。

無料キャンペーンで提供されるネットインデックス製モバイルルーター「RS-CV0C」。IEEE802.11b/g対応で、連続通信時間は約4時間。重さ約85gとなる

 プランは、月額2770円(税込、以下同)の通常タイプ「スタンダードプラン」に加え、利用時間が午前2時から午後8時のみとなる「デイタイムプラン」(月額1770円)の2種類を用意。どちらのプランも4月1日まで申し込みを行ない5月31日までにサービスが開始されれば、“「BIGLOBE 3G」スタート記念キャンペーン”として、モバイルルーター「RS-CV0C」が無料提供され、申込手数料が無料となる。モバイルルーターが不要な場合は、

  • 合計1万2000円がキャッシュバック
  • 最大2カ月間以内であれば契約解除料が免除

という組み合わせも選択できる。

 デイタイムプランからスタンダードプランへの移行は契約解除料の発生なしに行なえるが、逆は不可となる。

「BIGLOBE 3G」の料金。BIGLOBEのインターネット接続サービス未加入者は、ダイヤルアップ接続プラン(月額210円)などの契約が必要となる

 通信の規制は、3日間の累積通信量が約360MBを超えた際に通信速度を抑える「通信制御」、特定のプロトコルの使用を制限する「プロトコル制御」、そして他のユーザーの通信を圧迫する大容量通信を抑制する「公平制御」の3種類となる。当日行なわれた発表会によれば、通信制御が行なわれても通信を完全に止められてしまうわけではなく、帯域が混んでいなければ、そのまま利用を続けられるようだ。またプロトコル制御の対象は、現時点ではP2P関連のみとなる。

 今回発表されたのはFOMA網を使った3Gサービスだが、NECビッグローブではNTTドコモのLTEサービス「Xi」を使ったMVNOサービスも6~7月頃に提供開始予定だという。

 なお、BIGLOBE 3Gと同様のサービスとして、ソネットエンタテインメントが「So-net モバイル 3G」を提供している。月額料金が2770円と同額で、契約解除料も両者同額だ。ただし、So-net モバイル 3Gでは、通信制御の対象となる3日間の累積通信量が192MBで、BIGLOBE 3Gのほうが制限は緩いことになる(2月1日現在)。

初出時、上りと下りの速度が逆に記載されておりました。お詫びし、訂正させていただきます。本文は訂正済みです。(2012年2月2日)

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